南極での成人式で南極1号2号に思いをはせるダッチワイフとリアルドール

ダッチワイフとリアルドール

観測船しらせで成人式があったというニュースを読んですぐさま大昔の
ダッチワイフである南極1号を連想してしまったティーンエイジャーのあたくしです。
こんにちは。成人のみなさまおめでとうございます。益々エロさに
磨きをかけまくって下さいね。リアルにザーメンをかけまくれるかたは
うらやましい限りでございます。

上の白人おねーさんの口のあけ方はもろ南極1号のものですね。
無表情で馬鹿みたいな口のあけ方をしている画像を探す旅にボンボヤージュで
ありまんこ。

南極1号にまつわる文部省がからむ破廉恥エロ話

南極1号顔

なかなかの南極1号顔の女性ですね。
南極での越冬のために隊員達が文部省で開発されたというダッチワイフ
南極一号が持っていかれました。

なぜに文部省なのかあたくしはお馬鹿なので分かりませんが
国が関わっての大プロジェクトにこのクオリティーは1950年代で
あってもありえないとは思うのですが、人間追い詰められると
なんだってよいのかもしれませんね。
南極一号

仰天!南極1号というきゅうりの品種がある!

信じられません。きゅうりにそんないやらしい品種名をつけるだなんて。
完全に狙っているのではないでしょうか。

この品種を開発したのは埼玉県にあるときわ研究所というところだそうです。
ということはダッチワイフである南極1号がキュウリの南極1号をくわえ込む
ということもあるわけです。

ダブル南極1号

これは夢のコラボなんでしょうかね。マニア垂涎もしくは水前寺清子さんでしょうか。
最近彼女をめっきりみかけないのですが、あたくしの家にはテレビジョンが
ないからでしょうか。

昔の南極観測隊員もホットテンガがあれば苦労しなかったでしょうね

ホットテンガってご存知ですか。冬季専用なんだそうです。

画像クリックでグッズページに飛べます。

底にあるレバーを引くと蒸気が発生して4分後にはほかほかの擬似まんこ
ができあがるようです。駅弁システムですね。

「ほっかほかのホットテンガを~純と蛍でなかよくつかえ~」と北の国からの
田中邦衛さんが仰っても何の違和感もありません。

当時中嶋朋子さんの歯茎に吸い付きたい思いだったのを思い出しました。
とってもセンチメンタルな気分でホットテンガについて書いています。

世界の果て南極でこの蒸気であったまるホットテンガ簡易マンコを
当時の隊員に手渡してやりたい気持ちでいっぱいおっぱいです!

今年成人式をしらせで行った坊ちゃんたちはやっぱりこのホットテンガを
持っていったとのことですか?

時は平成。3000円で買える現代のダッチワイフとは

うーん。パッケージ画像は大変そそりますが、中身をみてびっくりです。
南極1号時代となんもかわっとらんやないかい!
台湾生まれなのに大阪弁でつっこんでしまいました。

しかし3000円でできることなんてこれくらいのものですよね。
南極一号だったら国家プロジェクトですから一体3億円くらいしていたかも
しれません。それを考えればわずか50年そこそこでコストが
10万分の1になったのですから凄いといえましょう。

平成のダッチワイフ

オナホールは別売りでテンガでも買って空気をいれたこいつに
オナホ挿入でプレイするみたいです。

ダッチワイフ側からみればオナホールがコンドームということになります。
このダッチワイフは絶対に性病になりませんね。本体だけ成人のおともだちに
貸して上げるといったこともできます。持続可能な社会ですね。

体は自在に動くので服などを着せてやると臨場感がでてよいようです。
とか自分では使ったことない風に伝聞調で書いておりますが、
じつはあたくし百体ほど所有しています。


このサイトアダルトグッズ大量においてあってお気にです。