トランプ夫人メラニア足組みトランプ女史のエロエロファッションチェックとヌード
みなちゃま、今晩は!あたくしです!
トランプ大統領夫妻が来日していたので、2年前に書いたこの記事を加筆して再アップという手抜きを致します!
挨拶2回してますけど愛情表現です!痴呆ではありません。
メラニア夫人の足組みはパンチラチャンス!
人前で足を組むなんて何事だとお怒りの方が大勢いらっしゃるようですが、ミニスカートをはいていたたら誰も怒らなかったのではないでしょうかという発言をしたらもっと怒られそうですね。
50近いおばさんのパンチラなんて見たくないですか。
すみません。
では娘のイヴァンカさんので許してください。
娘のパンチラというその言葉だけで大きく勃起してしまいますでしょうか。
いつも低空飛行!あたくしです。こんばんは!
ドナルド・トランプ氏がついに大統領に就任しアメリカの今後の景気がどうなるか気になるわけですが、あたくしが注目するのはトランプ夫人の昔のエロい体のみです。
上の写真はメラニア女史が31歳の頃のヌードだそうです。今は46歳。スリムさは保っているようです。
ヌード写真はトランプ氏所有のプライベートジェットで撮影された
撮影当時はまだ結婚はされておらず、トランプ大統領もメラニア女史をくどき中だったのですね。
プライベートジェットの寝室でゴージャスなアクセサリーとハイヒールだけにされてドルで一杯になったトランクを手錠で繋がれれば、あたくしだってトランプに抱かれてもいいとおもっちゃいますわよ!
しかし美女は毛皮の毛布に寝かしておくに限りますね。
ヴィンテージ物のワインと違いますから寝かせておく時間はかなり短いので注意が必要ですが。
美女は3日で飽きてブスは3日でなれるなんてえことを世間では申しますが、いずれにせよ結婚したら負けというわけでしてたくさんの女性とセックスするってぇーことは古今東西の男の夢なんでぇございます。
時は江戸、八丁堀のエロ助と呼ばれていた生粋の遊び人がおりました。
九尺二間の裏長屋を住まいとし今日もおなごをとっかえひっかえ遊んでいたのであります。
江戸小噺が続くとみせかけておしマイケル!あたくしもオナニーやらオナニーやらオナニーでそんなに暇ではないのですよ!
メラニア・トランプ夫人の若かりし頃のセクシービキニ画像
この画像の何がびっくりかというとお気づきかと思いますがとある芸人さんのパクリ疑惑であります。
そうです。ゴルゴ松本さんの「命」です。
ですがこの疑惑はあっさり解消されました。
なぜなら脚の位置が命とは逆になっているからです。こんな変な漢字はありません。
さすが外人です。
恋という刺青を彫ったつもりで変を入れているお馬鹿な人並に漢字というものを理解していませんね。
しかし外人さんは若い頃は本当に美しいですね。
メラニアさんもスタイルは保っていますがやはり46にしてはお顔が老けているように思われます。
ありったけのお金をかけているだろうにお顔の若さはたもてていません。日本の夫に愛されなくて自分の若さに執拗に拘っている美魔女の方がましですね。
トランプ夫人の水色ラルフローレンのお洋服から下着を想像
細くて綺麗なおみ足ですね。太もものほうまで形が綺麗にわかります。
そして冬服の上からでもウエストがくびれているのが見て取れます。さすがお金持ちです。
就任パレードで民衆に見せ付けた水色の衣装は第35代大統領夫人ジャクリーン・ケネディーを意識し作らせたというラルフローレンのものであります。
手袋とハイヒールも水色にこだわりましたから当然下着のほうもセットアップにされているに違いありません。
全国民、いや全人類に本日の下着の色をあてられている気分はいかがでしょうか。
冬なので厚手のカシミアでしょうか。下着が透ける心配はありませんから大胆に星条旗柄のブラとパンティーを着ているかもしれません。
と見せかけて実は裸にエプロン的なそれかもしれません。
というわけでトランプ氏の大統領就任を呪い、間違えた祝い、奥様のいやらしい体についての記事でありました。
寒いので親子丼はいかがですか?