セックスレスで離婚の危機を高2で17歳の娘が救ってくれたエロいい話

セックスレス夫婦の俺がどう離婚を免れたか

俺幸弘は42歳のしがないサラリーマン。銀行系だ。

銀行の未来はAIで暗いと最近世間でも言われだして、危機感を抱いてはいるものの、すでに出世コースからは外れているのでリストラされたら第二の職業探しを余裕をもってできるよう貯金だけはきっちりしてきたつもりだ。

17歳の一人娘がいるが、田舎で公立高校に言ってくれているし、高校をでたら就職する予定なのでお金もそこまでかからない。

家は父親が小さいながらも建ててくれたので家のローンもなく、三人で住むには十分で快適だ。

25歳で2つ下の妻とコンドームつけずに中だし婚

俺が24の時に新卒で入社してきた妻と1年コンドームをつけずに会社も含めあらゆるところでセックスをやりまくっていたら子供を授かってしまい、中だし婚となってしまった。

俺の妻は画像の女とクリソツで色が白く、胸の形も最高、乳首はピンク色、そして脚がすらりと細く肉体的には理想の女だった。

まんこも無臭で、前の女が酷いくさまんだったので、この女のまんこならどれだけ舐めていても全く飽きないくらいだった。

クリトリスを舌先でチロチロやっていると、しっとりがねっとりと変化していくのがよく分かり嬉しかった。また喘ぐ声が実にいやらしく悩ましい。

俺はまさに弦楽器、管楽器の奏者の気分だった。

妻の体を愛していたので、洒落でビバルディー作のアイーダをクンニでやっていたりした。

あれは凱旋行進曲なので俺の息子が入城するまでにおまんこをフレッシュなサワークリームのようにトロトロにしておくための準備曲となった。

タクトの如く時に雄大に、時に激しく小刻みに揺れる俺の舌先。そして豊穣で流線型の音色を奏でる妻の肢体、声帯、美乳。

俺は完全に妻の肉体の虜となっていた。

しかしそんなドリーミーでクリーミーな中だしセックスパラダイスはそう長くはもたなかった。

天国モードは付き合い始めてきっかり1年で終了してしまったのだ。「できちゃったみたい。」彼女にそういわれて、そりゃそうだよな、コンドーム使ったこと無いんだからよく1年も妊娠しなかったものだよと思った。

こんなに体の相性がいい女は二度と現れないだろうと子供ができたことを喜んで結婚することにした。実は子供はまったく好きではなかったけど。

結婚直後からのセックスレスが17年間も続いた地獄

妊娠が発覚してスピード結婚したわけだが、結婚直後から妻に拒否されるようになり、セックスレスとなってしまった。

娘の年齢=夫婦のセックスレスの年数だから計算がしやすい。メリットといえばそれくらいのものだ。こんなメリットいらない。

父親が家を建ててくれるという話を妻にしていたのが悪かったのかもしれない。

俺の稼ぎも悪いわけではなく住宅ローンもかからず、娘一人で打ち止めすれば、割と優雅に暮らせるという目論みを彼女は立てたのかもしれない。

俺は次男だし、両親も飛行機の距離に住んでいて、仕事も忙しく数年に一回位しか帰省しない。

妻は銀行を寿退社していらい、娘が中学生になるまではのんびり専業主婦をしていた。中学に上がってからは近所のスーパーでレジのパートをしている。

そこで就業終わりの見切り品を買ってきてトレイのまま食卓に上るようなことも見られるようになって俺のイライラも爆発寸前だった。

やらせて貰えない上に食事まで粗末になると人間は本当に何のために生きているのか分からなくなる。

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自分の性処理は風俗店を利用していた

小遣いは普通以上に貰っている上にちょっとした副業をしているのでそこから風俗貯金をし、月1回風俗店に出入りして自らの性欲処理をしていたし、出張に行けば必ずデリヘルを呼んでいた。

一時の性欲は満たされても妻とセックスできないストレスは最初の5年は相当だった。

妻が30を超えたあたりからどうでもよくはなってきた。

それまでは妻の入浴やトイレを盗撮してオナニーして凌いできた。

何が悲しくて妻を盗撮してオナニーしなければならないのか。

当時は本当に切なくてその盗撮動画を販売した利益で風俗に行くという行為を繰り返していた。

ママ、スーパーのパートでバイトの大学生と浮気してるっぽいよ?

1年前、高校1年の娘からこのような告白を受けた。

経緯はこうだ。娘が学校帰りに母親が若い男の車の助手席にいるのを発見し、自転車で猛スピードで追いかけたとのこと。

結局どこに行ったのかは見失ったが、信号待ちの車内で二人がキスしているところを目撃してしまったのだ。

娘のショックは計り知れなかっただろう。娘はその日以来、学校が終わると母親の働くスーパーまで行って様子を伺うことが日課となった。

妻は土日を除く平日週5日パートにでていた。

そして娘も私も知らなかったのだが、水曜日は働いていなかったことが娘の調査で判明した。

逢引は毎週水曜日にしていること。何回か水曜日に学校を休んで朝から母親を尾行していたとのことだった。

最近はさておき、妻は料理がうまく娘にはきちんとお弁当を作っていたこと、家事は俺が満足いく程度にはきっちりこなしていたので、妻が浮気しているとは考えもしなかったのだ。

16年(1年前は)のセックスレスの成れの果てがこの仕打ちか。俺は打ちのめされてすぐさま離婚を決意した。

妻は浮気で若い男とセックスし放題

「高2のお前にこんな話するのは気が引けるが、実はママとパパはお前を授かった時以来一度もセックスをしていないんだ。

セックスというのは男性器を女性器の中に突っ込んでピストン運動をし精子を出して子作りする行為なんだけど、快楽としても行うレジャーなんだよ。

そしてずっとセックスしていない状況を世間ではセックスレスといってな、十分離婚の原因になっているんだよ。こうなった以上、パパはもうママとはやっていけないよ。娘には悪いが離婚する」

「そうだよね。そういうの私も知ってる・・・。パパ辛かったね。パパの気持ちよく分かるよ。私も

あんなことするママとは一緒にいられない。でも、今離婚とか世間体悪いし学校でも気まずい。せめて私が社会人になるまであと5,6年ほどできれば離婚しないでほしい。」

このように言ってきた。

娘の願いであればなんとか聞いてやりたい。

なぜなら妻がさせてくれないので娘の部屋を隠し撮りして着替えやらオナニーやらを中2位から覗いてきたし、妻の入浴盗撮ついでに娘のもやっていたし(娘の動画は売ってない)最近では妻の動画よりも娘の動画でオナニーする回数が増えていたので娘に対する罪悪感があったからだ。

俺が娘を盗撮してオナニーしていたことを娘は知っていた!

「パパが私を盗撮してオナニーしてたのってママとセックスしてなかったからだったんだ!」

なぜだかバレていて寝耳に水を通り越して寝口に聖水的な感じで超びっくりして飲んでいたコーヒーを股間にこぼしてしまった。

そうすると「動揺しなくていいんだからね。」といって娘は私の股間をお絞りで拭きだした。

そうだこの日風俗に行こう!と思っていた日だったので、オナニーも2週間我慢しており速攻で股間にテントを設置してしまった。

「あと6年離婚我慢してくれるんだったら私が毎日抜いてあげる♪」といってきた。

嬉しいのと戸惑いで何も言えないでいると、「パパ頑張ってきたからご褒美ね」といってズボンと一緒にパンツを一気に下ろされてしまった。

もう完全にそそりたっており、先端からカウパー液まで滲み出していた。2週間のオナ禁は凄い。
まさにオナキンスカイウォーカーといったところだ。

そしてスマホでその瞬間をパシャリしたものがタイトル画像だ。もう一度載せよう。

娘の舌先ミーツパパのちんこの先端withカウパー液の歴史的瞬間。

その時舌とちんこが動いた!だ。NHKはパクらないで欲しい。

大切なものを労わるかのような甘くて柔らかいフェラチオだった。どこでこんなこと覚えたのか聞いてみたが、彼氏など作ったこともないということだった。

最初は恥ずかしそうに舌先だけでチロチロ、こちらを上目遣いで見ながら、「ここが裏筋っていうのかな?」舌の先端と中ほどを使って根元からカリへと丁寧に何往復もしてくれる。

吹き残しがないよう前の道を重ねながら雑巾がけをしていくように。

カウパーは流れっぱなしだ。カウパーが尿道からあふれ出てくるのが分かる。こんな体験ははじめてだ。

今俺は最愛の娘にフェラされているのだ。テストで良い点を取ってきた日のように俺は優しく優しく娘の髪と頭を撫でてやった。

娘は目を細めてうっとりしながら今度はすっぽり根元まで咥えてきた。

俺は娘の赤いネクタイを緩めブラウスのボタンを2つ開けた。

先ずはベストの下に手をしのばせ、ブラウス越しに左手で右胸を揉んでみた。

17歳の弾力がブラウスの上からも弾けていた。もう一つボタンを外し、大胆に左腕を胸元につっこんだ。カウパーはまだ流れている。

フェラされている状態でブラの後ろホックに手は届かないので、右の肩紐をずらして右乳だけぽろりとださせて下から掬うようにおっぱいを手のひらいっぱいに包み込んだ。

おっぱいがいっぱいという曲を思い出した。

カウパーは止らない。

親指を除く四本の指の間にできる3つの股に順番に乳首を挟んで娘の右乳をブランデーグラスに見立ててコロコロと回してその感触を味わった。

娘のストロークが大胆なものへとシフトしている。

今度は左手を太ももに乗せると両太ももに挟んですりすりしてくれる。こんな気の利いた娘が世界を探しているだろうか。俺が体験したどんな風俗嬢よりも心と体をくすぐってくる。

「娘、なんでこんなにパパを気持ちよくさせることができるんだ?」

愛し、慈しむ気持ちがあればこのような優しくて最高の愛撫が女はできるものよ。みたいなことを娘が言った。

そして私はイッた。娘の口の中で。

「もうパパ出ちゃうから放して!」

「いいの娘のお口でいって!」ストロークが更に激しくなった。

俺は手は使わないで口だけでして欲しい派なので娘の両手を片方ずつ優しく握って俺の腰の位置に固定し、仁王立ちフェラの状態で娘の側頭部に軽く手をかけて2週間分の精液を激しく放出した。

カウパーと精子はついに止まった。

かわいく目を閉じてごっくんした後娘はこういった。

「パパのおちんちんが脈を打っているのと私の胸の鼓動がシンクロしてる。親子って凄いね!」

根元からもしっかり精液を指で搾り出して綺麗に舐めてくれた。昔から好き嫌いなく残さず綺麗に食べる子だった。

「こんなんでよければ毎日してあげるし、私ピル飲むからおまんこに中だししても全然いいよ。」といってくれ俺は嬉しくて泣いてしまった。

娘はさっと洗面所に行って口をゆすいでからキスをしてくれた。

フェラチオ後にキスするのは俺が嫌だろうと思ったらしい。なんて出来る子だ。親の顔が見てみたいと思ったら俺が親だった。

これが一年前の話。娘は今高校3年生。頭は大変よいのだが地元の国立大学に進学してくれるとのこと。

社会人まであと4年ほど。遅く来た青春を謳歌したい。

こんな娘がいてくれたらなあ。とあたくしアメリロの妄想は今日も続くのでした。

中年男性が獲得すべきセックステクニックの奥義

これでセックスレスも絶対解消できます。