コネクティングルームセックスが2020年の流行語になるか枕営業じじいとファック
日本列島不倫大ブームお上も下々もシモネタに走る
不倫は文化ですとおっしゃった芸能人がいましたが、彼の予言が実現しちゃっている昨今ですよね。
配偶者がいるのにその人以外の人とセックスやフェラチオやクンニ、フィストファック、アナルファックなどを楽しむ。うらやましい限りですね。
某首相補佐官の方と某美人官房審議官の方がちんこまんこコネクトするためにコネクティングルームを使っていた疑惑が文春砲されてしまい大問題になっています。
京都出張でのかき氷あーん画像は文春オンラインで見れますが、あれはもう完全に不倫真っ黒ですわ。あれ撮られたらもう終わりですね。読者はあんな感じでおちんぽんもあ~んしてもらっていたと容易に推測できてしまいます。
国内外を問わずコネクティングルームセックスをやりまくっていたせいでタガが外れてしまったのでしょうね。公衆の面前の甘味屋さんであんな風にいちゃいちゃしてしまったのですから。
66歳と52歳の年の差不倫カップルやりますね!
ホテル代は税金で!官僚はやめられませんなあ!
やはり身分のある方は公に風俗など利用できませんから、同僚と不倫してしまうのが一番手っ取り早いのです。出張ならホテル代は税金でコネクティングルームであれば外部にばれないでエッチし放題なので最高です。
コンドームだけが余分な出費でしょうか。そりゃあお金貯まりますね。
でもコネクティングルームだったことがばれちゃって困ってしまってワンワンワワンになっちゃってますけどね。
妻にはEDだけど不倫相手だとビンビンになっちゃう!
自分はEDだと思っていても、実は妻だけEDというかたは大勢いらっしゃいます。
妻と不倫相手が同じ年齢だとしても、長年連れ添っていればお互いによく見せようなどという感情はもうありませんが、不倫相手とは奥さんと比べて圧倒的に付き合いが短いわけですからお互いに男と女としてフレッシュに触れ合うことができるのですね。
枕営業でスピード出世なのか!?おじいちゃんとセックス
男女関係を記者に尋ねられた官房審議官女性は「男女関係って、だいぶおじいちゃんですよね。いくつだと思ってるんですか?」と言ったそうです。
首相補佐官は66歳です。官房審議官も52歳でもうおばあちゃんになりかけています。14歳差の年の差不倫カップルです。
枕営業でスピード出世と話題になっていますが、その上司的存在の補佐官のことをおじいちゃん呼ばわりするということはそれだけ仲が良いことを表していると考えてよいでしょう。
チャイナウイルスが猛威をふるっていますが、不倫ウイルスはもっと前から日本列島を侵蝕していたのです。
チャイナウイルスでもう世界も終わったっぽいですからできるうちに不倫でもなんでもたくさんセックスしておいたらいいですよね。