クリトリスを発見したマッテオ・レアルド・コロンボの数奇でエッチな人生

クリトリスを発見した!といういことは本来アメリカを発見したのはコロンブスということと同様にナンセンスであります。なぜならアメリカはコロンブスが来る前にネイティブ・アメリカンが住んでいたからです。

クリトリスも女性には必ずついているわけで、男根だって俺が発見した!なんて馬鹿はいないことでしょう。
因みにコロンブスはコロンボと呼ばれることもあります。発見好きが多い名前なのでしょう。

さすがエッチなイタリア人で薬剤師の息子レアルド・コロンボ

マッテオ・レアルド・コロンボは、イタリアのロンバルディア州クレモナで、アントニオ・コロンボという薬剤師の息子として生まれました。

ミラノで学士号を取得したのちに彼は薬剤師の生活を離れ、外科医のジョヴァンニ・アントニオ・ロニーゴに弟子入りし、7 年間その下で勉強しました。1538年パドヴァ大学に入学。

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彼は解剖学の優れた学生であることが知られていました。在学中、彼は大学で学士号を授与されました。1542年、彼はメンターであるロニゴを支援するためにヴェネチアに一時的に戻りました。

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胎盤という用語を作り出したのはレアルド・コロンボ

「てめー気に食わねーから放課後体育館の裏に来いや!一人で来いよ。俺も一人で行くからよ。勝負つけようや!」
それはタイマンでした!胎盤とは説明するのが面倒なので各自ググッてください。

とにかくレアルド・コロンボは四六時中女体を解剖したりしてエッチなことばかり考えていたということです。

↑こちらはイタリア人女優アレクサンドラ・ダダリオさんです。脱ぎっぷりが男前です。

クリトリスクンニ我慢チャレンジ

さてレアルド・コロンボが発見したというクリトリスを舐めまくって若い女性を痙攣させるコンテストが上のアダルトDVDで開催されています。

耐えたらガチで賞金がでるので女子大生の皆さんは必死で耐えています。
そこがいじらしくて可愛くて最高に抜けます。

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クリトリスの命名はレアルド・コロンボがした

レアルド・コロンボは、「それは金星の愛または甘さと呼ぶべきだ」と述べました。

物凄い変態的発言です。

コロンボはクリトリスを最初に発見したわけではありませんが、女性の性的快楽におけるクリトリスの役割を最初に発見した人物の 1 人とされています。

いやいや、彼は1500年代の人ですが、古代ローマの時代から貴族の女性は奴隷にお○ま○ん○こやクリトリスを舐めさせていたので全女性はもっと昔からそんなこと知ってましたよ!

しかしこの発見は一般大衆(男性)の間でかなりの騒ぎを引き起こしたというのです。

女性が喜ぶのであればそのクリトリスとかいうものを触ってみたいと多くの男性が思ったのでしょう。
あたくしだって触ってみたけどパートナーがいないので一生無理です。