ナオミ・スコットのアラジンヌードで抜きましたオナニー

アラジンのジャスミンは貧乳だった!

ナオミ・スコットさんはイギリスロンドン生まれですが、なんでこんなにエキゾチック・ジャパンでアラジンの実写版でジャスミンができたのかなと思ったらお母さんがウガンダ出身のインド系移民と大変苦労なさったであろうバックグラウンドで納得徳次郎致しました。

ウガンダはアフリカにあるイギリス連邦加盟国、そしてイギリスから独立したインド。そしてイングランド人のお父様と出会い、性器と性器をこすり合わせてナオミ・スコットさんが誕生したのですね!素晴らしいです!

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ナオミ・スコットヌードDEヌーディスト

ツイッターで話題のママの言い間違い。あたくしも大いに笑わせて頂きました。

ミスドでママが、「オールドソックスはミートインでその他はテイクオフでお願いします!」と注文なさいました。センスの良さに激しく嫉妬です。

あたくしも負けじとミスドに行き「レッドソックスは東横インでその他はブックオフでお願いします!」と注文したら通報されました。

今は派出所で犬のおまわりさんに尋問受けながらこのブログを書いています。

全裸にスニーカーという斬新なエロス

ホール・ニュー・スニーカーを自慢するために全裸になっているのでしょうか。全裸ではありませんね。裸でした。全裸にエプロンだと全裸になっていませんものね。

書くことがなさすぎるのでA WHOLE NEW WORLD の替え歌でもつくりましょうかね。

I can show you the world Shining, shimmering, splendid
君に輝き、キラメキ、素晴らしい世界を見せてあげよう。

I can show you my dick! Small and stinking phimotic
君に小さくて臭う包茎のおちんぽを見せてあげよう。

やばい!全くおもしろくない。でもたまに滑りまくっているあたくしを見るのもまたおもしろしでしょ?

先生!ナオミ・スコットさんでは抜けませんでした!

あたくったら女性であればなんでもOKって感じじゃないですか?いや、ナンでもOKじゃありませんよ。インドのパンであるナンには女性も男性もありませんからね。

う~ん、ちょっとこの娘じゃ抜けませんわ。色気を感じないのですよね。

意気揚々と抜きました!なんてタイトルを書いておいてこのざまです。本当にすみません。このブログで何度謝ってきたことでしょうか。

さっきもあおり運転して逮捕された名古屋のガチムチおじさんを扱う記事で大将の車がトヨタのアルフォードであるという誤字を見つけました。

正しくはアルファードですね。おしい!もうちょっと!せめてアルフォートにしてほしかったです。トヨタ・アルフォート!ブルボンと完全コラボ決定!

処方されたお薬のんでねますね。おやすみな塞翁が馬!馬とセックスするお話はこちら