ケイト・モス プレイボーイ誌のカバーヌードを飾る!40歳のバニーちゃん。

1974年生まれのスーパーモデルケイト・モス

イギリス生まれのスーパーモデルのスレンダー嬢、ケイト・モス。スペルがmothかと思って画像検索したら、蛾がいっぱいでてきてびびりました。本当はmossです。

こんなミスはケイト・モスにも、モスバーガーにも陳謝しないといけませんね。

早速、蝶と蛾の識別についてですが、羽を広げてとまるのが、蛾といいますが、広げてとまる蝶もいるようです。そして触角がクシのようになっているものや胴体が太い物が蛾の特徴であるようです。

しかし最大の特徴は、蝶は昼に飛び、蛾は夜に飛ぶことです。ですから、あたくしが愛してやまないキャバ嬢たちのことを夜の蝶などといいますが、正確には蛾の方が正しいのですね。枕営業で殿方に股を広げてとまろうものならまさに蛾そのものになってしまいます。

そのことを、あたくしって物知りでしょ?的どや顔で馴染みのキャバ嬢に指摘したら、にこやかに美しい付け爪チョキで目つぶしされてしまいましたので、今宵は真の意味でのブラインドタッチでこのブログを書いています。座頭市もできない芸当だと我ながら感心しています。

プレイボーイ特集はこちらです!

ケイト・モス驚愕のブラジャー白黒ヌード画像

このようなブラジャーは何のためにあるのでしょうか。あたくしにはさっぱりわかりません。ですが日本の公共のビーチで流行ってくれる日を夢見ることとします!

ケイト・モスがロンパリな理由

ロンドン生まれのケイトのロンパリはまさしくロンドンパリの略であるロンパリのメッカという感じでいろんな都市がでてきてお祭り騒ぎです。

彼女は泳ぎが苦手らしく、恋多き女として多くの男に溺れ、コカインにも溺れ、アルコールに溺れの溺れ人生を泳げないので歩かれてきたようですね。

なんでもドラッグをやりすぎると斜視になるそうです。あたくしときたら、眼前3cmに美女のomannkoがむき出しになっていてそれを必死にみようとしているような究極の寄り目なものですから、コカインやったらまともな目になるのかしらと思ったりするのですが、やっぱり違法なのでやめておきます。

っていうかそんな高価なものを購入するお金があるわけがございません。どなたか寄り目を直す手術代金として2,3千万円振り込んで頂けないでしょうか。

プレイボーイ誌の表紙を飾ったケイト・モス嬢

2014年1、2月号の表紙です。

アメリカ、プレイボーイ誌の60周年記念号であります。発刊者ヒュー・ヘフナーおじいちゃんも今年で87歳。かわいいバニーたちに囲まれていい老後だと思います。

腹違いの妹ロティ・モスのパンチラ画像はこちら

当時24歳だったクリスタル・ハリス嬢に婚約していながら逃げられたって
ドンマイケルです。老いては益々壮んなるべしを地で行くヘフナー氏はあっぱれです。

あたくしも左官になるべく、ものづくり大学に通おうと思っている次第です。
ひいてはその入学金である2億円をどなたかかんぱしてくれませんか?

深キョンもびっくりのドロンジョヌードといったところでございますか?ドロンジョ様のファッションを検索してみたのですが全然似てませんでした。深キョンって確か足のサイズが26cmのデカ足でしたよね?

おお!これってあたくしも喉から手がでるほどほしい中山式猫背矯正ベルトではないですか!

彼女も隅に置けません。モデルウォーキングをきっちりこなすためにこんなベルトを着用していたとは!

というわけで、プレイボーイ誌60周年の目玉として、ケイト・モス嬢がふさわしかったのか、あたくしにはよくわかりません。といっておいたほうが、彼女のファンの方から恨まれずにすむと心で思ったことをうっかり書いてしまいました。

もっこりとした股間のケイト・モス

ケイト・モスさんのこの股間かなりもっこりしていませんか?おち○ん○んが入っているようです。

あなたちゃんの夢にもたっぷりエッチなものが入っていますように!