親日国家ウズベキスタンの風俗事情について調べてみた
なかなかいいおっぱいのウズベキスタン女性でございます。
あたくし好みのおっぱいですが、にせ金髪であるのは
眉毛の色で分かります。
エロパラダイスなるかウズベキスタン
カザフスタン、トルクメニスタン、アフガニスタン、パキスタン
スタンハンセン。スタンばっかりで嫌になりますよね。
スタンはペルシャ語由来で国を意味する言葉のようです。
ウズベキスタンはイスラム系の国ですが、旧ロシアということもあって
ロシア白人系の美女がいないか胸とあそこが膨らみます。
セックスワーカーの数は22000人
「このおっぱいレベルなら金額もこれくらいよね!?」
値段交渉の際におっぱいを見せてくれるとこちらも納得して支払いが
できますので大変良いシステムと言えますね。
しかしいいおっぱいです。交渉しやすいようにノーブラです。
ソビエト連邦崩壊にともなって特に首都タシケントやサマルカンドなどの
都市部では売春が盛んになっています。
人口3000万人ほどいますが、2ドル以下で暮らす人が1200万人ほど
いるようで、貧しいゆえ風俗嬢になるという女性も結構いるようです。
地理的にも有利なので近年ではインド人が大量に押し寄せて
女を買い捲っているようですからエイズが心配すぎます。
インド人の節操のなさは中国人とどっこいどっこいで、こんなやつらが
合わせて20億人以上も地球にいるとおもうと嫌になっちゃいます。
ウズベク風俗産業でのコンドーム着用率は驚異の50%だそうです。
くそインド人がゴムなしを強要しているケースもあるでしょうが、
客がコンドームを準備していなくて嬢も持っていないとゴムなし
セックスになる場合もあるのですね。
エイズに近い国といえそうです。天国に近い島と大違いであります。
貧しい国ですのでマフィアなんかに騙されて女の子達は海外の
売春宿などに売られてしまうケースも多々あるようです。
貧国の風俗は悲しくなりますね。
タイ風俗での思い出
こんな感じでずらっと並んだなかから気に入った女の子を選ぶのですがね。
昔タイの高級ソープで相手をしてくれた女の子の腕に青いアザができていて
どうしたのか聞かれたらインド人に物凄い力で捕まれたのでアザになった
と言っていました。
インド人はだめもとでコンドームなしでセックスできないか聞いてくるそうです。
文化の違いは凄いですね。
日本だとコンドームをつけた本番行為も風俗店ではアウトなのに
海外だと本番はあたりまえでその一歩先の行為は生でやることなのです!
お客としては怖いですね。
というわけでウズベキスタンの話をしていたのに最後はタイの思い出話に
なるといういつもながらのラビリンスへようこそ!
と、なんかここから何かが始まるような書き方をしておいて
終わりでございます。
いつもありがとうございます!といつも書いていますが、いったい何人くらいが
リピーター様なのか皆目検討がつきませんけどありがとうございます!