ヴィクトリアズ・シークレットの歴代エロモデル達~アドリアナ・リマからアレッサンドラ・アンブロジオまで
ヴィクトリアズ・シークレットのモデル アドリアナ・リマとアレッサンドラ・アンブロジオ
お寒うございます。あたくしです。
美女をなめるようにして大量に見ると、血行によく、滋養強壮、各種成人病の予防から育毛促進にも絶大な効果が認められることがイギリスのエロ科学雑誌ネイチャンで発表されたんですか?
あたくしには知るよしもありません。
ヴィクトリアズ・シークレットエンジェルたちのベストクリップです。
セクシーすぎて御免くださいね!って感じです。
ヴィクトリアズ・シークレットのモデル並みの東欧ストリッパーはこちら
アドリアナ・リマのおっぱいがどんぶらこと海に浮かんでいました!
おっぱいって背泳ぎするとこのように水面からこんにちは!するのですね。
なんか最近ひもじくてふたつのおいしそうな中華まんこにみえたりするのですが、中華まんだとおもって口に入れたら実はおっぱいでした!っていうサプライズもたまにはいいですね。
アレッサンドラ・アンブロジオのエロエロヌード
白黒でも美しいこのヌード。アレッサンドラ・アンブロジオさんが全ヴィクトリアシークレットのモデルの中で一番好きです。
こんなにたくさんのアレッサンドラ・アンブロジオさんがいたらどのアレッサンドラ・アンブロジオさんを選んだらよいか困ってしまいますね。
でもどれを選んでも同一人物なので、おっぱいの大きさやおしりのサイズウエストなどどれも一緒なのであまり意味がありません。超不毛なチョイスです。
しかも選んでもおっぱいを触れるわけでもエッチできるわけでもありません。おとなしくオナニーするだけです。
ジゼル・ブンチェンのエロ下着姿で乳首が見えています
ファッションショーでは乳首をみせてなんぼなのですが、ブラジャーをつけずにこの美乳はさすがブラジルが産んだスーパーモデルであります。身長180cmです。1980年生まれです。14歳からモデルをしているというマンスジ金入の透け乳モデルです。
ランジェリーモデルなのにランジェリーをつけていなくて監督に怒られたこともあるそうです。
ミランダ・カーのモノクロヌード・ヴィクトリアズ・シークレット
日本でも有名なオーストラリア出身のファッションモデルさんですね。ついに服を着るのは卒業したようです。
烏龍茶の宣伝にでていらっしゃいましたね。とんかつを頬張って烏龍ペットボトルをがぶ飲みされていました。あたくしはその映像でなんとかフェラチオをイメージして抜こうとした記憶があるのですが、失敗して出来ませんでした。まだまだ修行が足りません。
ジジ・ハディッドもベラ・ハディットもランジェリー見せまくりエロモデル
2018年の映像です。アドリアナ・リマもでていますね。37歳!美魔女です。もう下着が洋服として演出されています。さすがファッションショーです。是非ともその格好で街を闊歩して欲しいものです。
ヴィクトリアズ・シークレットのランジェリーが高すぎて買えません!
女性がブラジャーとおパンツワンセットにかける値段の相場は2000円~6000円で50%ちょいを占めています。
ヴィクトリアズ・シークレットのこのブラジャーはブラ単体で7000円です。
そして同じ柄のおパンティーは2500円しますからセットで9500円というあたくしの全身ユニクロよりも高いという恐ろしいセレブリティーぶりです!
どんだけ気合入った勝負下着なんですか!
カルロス・スリム・ヘルでもビル・ゲイツでも誰でも落とせますね。
あたくし一生どころか千生かけてもこんなランジェリーつけている女性とお付き合いできないでしょうね。
まあ、あたくしは、しまむらのランジェリーつけてる女性ですら鼻にもかけられませんけどね。
こんな感じのテーブルクロスなら今日家具屋さんで買おうかどうか迷っていたんですけど。結局買いませんでした。あたくしみたいな怠け者にはテーブルクロスを清潔に保つことができないと気付いたからです。
でもテーブルクロスを垂直に2枚重ねるのってかっこいいじゃないですか。
家でもやってみたくなったんですよ。
いいやつは1枚6000円で2枚だと12000円です。テーブルクロス3枚半分にもなりますね。ビクトリアのランジェリー。
クロス3枚で何着分のランジェリーが作れるでしょうか。
あたくしは裁縫が芸術レベルで得意なので、もしこのブログをご覧になっている女性がいましたら、お好きなデザインのテーブルクロスをあたくしまで送ってくださいな。
もれなくあたくしのダイニングテーブルのテーブルクロスとして
使用させていただきます。
【あたくし的官能小説】
はいはいあたくしです。呼ばれてないけどあたくしです。
アドリアナ・リマにも頼まれてませんが、エロ小説いきます。
ー湖 1ー
私は年一回子供二人を連れてこの湖にやってくる。丸太小屋をかりて釣りやゴルフ三昧。子供達は泳いだりボートに乗って楽しんでいる。離婚して8年。仕事と子育てを男手一人でこなす私が唯一リラックスできる、夏の長期休暇なのだ。この8年というものは育児が私の最優先であり、新しい恋人を見つける時間はなかった。
しかしその特別な夜は予期せずして私のところに飛び込んできた。子供達を寝かしつけて、シングルモルトを一杯ひっかけていたのだが、蒸し暑くてなかなか寝付かれない。そのうちなぜだかエロティックな気分になってしまった。深夜2時。湖畔の水泳エリアには人はいないだろう。私はそこで素っ裸になって泳ぎたい衝動にかられた。満月の夜だったので、その明かりで誰かにみられるかもしれないとは思ったが、どうでもいいやと思い湖畔に向かった。
そこについてあたりに誰もいないか見渡し、桟橋の先端まで行き腰掛けた。僅かに聞こえる心地よい波音と背の高い単子葉の名前もしらない雑草が、風にふかれてダンスする音以は何も耳に入ってこなかった。誰もいないと確信した私は短パンを脱いだ。もう一度振り返ってから、Tシャツとトランクスも脱いで脇に寄せた。私の子息は少し固くなっていた。月に照らされて頼もしくみえる。
音を立てないようにそっと水の中に体を入れる。ほってった体に染み入るような適度な水温だ。海水ではないので体に清涼感を与えてくれる。ティーンの時に男女の仲間達と海でふざけて裸で入って以来の冒険だ。こんがり焼けたブラウンの肌に真っ白なビキニ後を残していた女の子の、そんなに大きくは無い胸を思い出して一段と硬くなっていくのを水を通して知ることは妙な快感だ。
背泳ぎになり顔を水面からだして、若き日の回想をしていたわけだが、「あら、ごめんなさい。」という細く透き通るような女の声にさえぎられてしまった。
つづく、、。(海外エロ小説サイトからぱくってきて、適当に訳してます)