ショーガール・セックスと暴力の最高のエロ洋画!ジーナ・ガーションおっぱい
エリザベス・バークレイとジーナ・ガーションのヌードがたっぷり拝めるエロ映画1995年
ショーガールは1995年の映画です。約25年前となかなか古いエロ洋画ですね。
監督はオランダ生まれのポール・バーホーベン。氷の微笑とかインビジブルの監督さんです。
ポール監督はこのショーガールでゴールデンラズベリー賞を受賞されています!この賞は最低の監督に与えられる名誉なき残念賞です。
クズ映画と全世界で評価されましたが、あたくしは自分がクズなのでこのような映画に吸い込まれてしまいますし、神映画だと思っています。
この映画をもう一度みたいと思っていた人も多くついにブルーレイで販売されることになりました。上の画像はアマゾンにリンクしておりますよ。安いしお買い得ですよ。リンクぎれしていたら売り切れということでごめんなちゃい。
ポール・バーホーベン監督の処女作はグレート・ウォリアーズ/欲望の剣
欲望の剣ってもろおち○んちんを隠喩しているようなエロいタイトルですね。
日本では劇場未公開、ビデオにもなっていないのでアメリカのヤホーで検索したらでるわでるわエッチな画像がザックザクで花咲かじいさん気分です。
おっぱいだしてるお嬢さんはジェニファー・ジェイソン・リーさんです。
彼の女の特集をいつもしようしようと思っていて忘れてしまうあたくしです。
ようやく記事に致しましたので上のリンクから辿ってくださいね。彼女は全力でおっぱいやお尻や太ももをキャリアに渡って見せてくれましたので表彰したいと思います。
ジーナ・ガーションもエッチなダンスでおっぱい揺らしまくる
伊豆の踊り子の人数も多く壮大なダンスに仕上がっています。これはエロといより芸術ですね。
あんな薄着で男性のダンサーは勃起してしまいわないのですかね。EDの人ばかりあつめているのでしょうか。
手品師が両手にハンカチの端を持っているとハンカチの真ん中あたりから隆起するというマジックありますよね?あれって最初はあたくしったらマジシャンのおちんぽでつついているのかと若い頃からずっと本気で思っていたのですが、どうやら本当におちんぽだったのですってね!
本場ラスベガスのストリップポールダンス
この二人のポールダンスはちょっと激しすぎです。もっとスローに怪しく踊ってほしいと思います。ゆっくりと回ったり踊ったりするエロエロダンスといえば、、、
あたくしがいつもおすすめしているiStripperの踊り子さんたちの方が本業ですので色っぽいですよ。無料なので是非遊んでみてください。
エリザベス・バークレイさん最低主演女優賞をとってしまう
上にも書きましたが、このショーガールはゴールデンラズベリー賞を取りましたが、13部門中7部門も制覇していて最低主演女優賞はエリザベス・バークレイさんがとってしまいました。
でもこのプールのセックスシーンは素晴らしいと思いませんか?
水中でメイクが落ちてしまうのをもろともせず、必死で絡み合っているシーンにあたくし世界のアメリロは感動すら覚えました。
おちんてぃんを出してティッシュを用意し射精しようとしていたのですが、感動して落涙してしまい、そのティッシュを涙を拭くのにも使えてお得だったのです。
あなたちゃんはオナニーの時フレッシュなティッシュを使う派ですか?それともお風呂でするからティッシュは要らない派ですか?
あたくしだったら彼女にポリスアカデミー賞を差し上げたのにと思いました。
ショーガールのエッチなオーディションシーン
え~帰っていいって言われた子が一番あたくしの好みなんですけど!
どうして世の中はこんなに理不尽なのでしょうか。消費税は10%になっちゃうし、借金もないけど貯金もできないしで困った底辺生活ですよ!
せめてタイプの子がオーディションに受かってほしかったですよ!子供のときからあたくしの意見がどんな小さなコミュニティーでも通ったことがありません。ほんとかわいそうな子です。
ということで電気代がかからないようにオナニーして寝ますね。今日も来てくれてありがとうございました!明日も来てくださいね!パイパーンキーン!