アマゾネスの国に潜入したら子作りに毎日複数人の女性とセックスさせられた件
森を散歩していたらセクシーアマゾネスに拉致された
あたくしはいつもの習慣で三時の紅茶のあと、ラインハルトの森を散歩していました。
八月の太陽が照りつける中でも森は涼しさと静けさを同時に与えてくれる上に広大なので他人と会うこともなく、
ラインハルトの未開の大自然の中で人工物であるエロ本とオナホールでオナニーするのが一日の中で至福のひと時でした。
いつものように適当な岩を見つけて腰かけ、オナニーをしていたのです。
すると上の画像の白人アマゾネスが音もなくあたくしの背後を取り、首元に短剣を当てたのでございます。
「おまえ、ここで何してる」
「お、オナニーです」
「精子ちゃんとでるか?」
「精子の量は少なめですけどちゃんとでます!」
「ならついてくるよろし」
よいおっぱいだし、勃起中だったのでその体でオナニーさせてほしかったのですけど剣を持っていたので怖く従いました。
※童貞は裸の女性が目の前にいてもその彼女とセックスすることは考えずにその裸でオナニーしようとしてしまいます。
弓矢のおっぱいアマゾネス登場
「ガル・ガドット!おまえ誰つれてきた」
弓矢を持ったアマゾネスがいきなりあたくしたちの目の前に
現れ、矢をあたくしの股間にロックオンしていました。
「待て、ハルベ・リー、こいつ精子もってる」
「何!?セイシか、今夜は宴だな!」
うっとりセクシーアマゾネス大集合!
どんどんアマゾネスの村にあたくしは連行されていきます。田植えで忙しくしているアマゾネスと目が合いました。
そして途中で次々とセクシーアマゾネスに出会い、彼女らも作業をやめて村についてきます。
上のアマゾネスは農作業をしていた金髪アマゾネスです。乳首が泥に埋もれて確認しづらく残念でした。
こちらは敵の侵入を防ぐくのいちアマゾネスです。物見櫓の見張り番であります。
木々を飛び回るのでおっぱいはちいさいほうが邪魔にならずよいみたいです。
こちらは小川で魚釣りをしていた金髪アマゾネス。
あたくしの方をみてにっこりほほえんでくれました。
今晩の食料だと思われていないことを祈りました。
森で野うさぎを狩っているアマゾネスです。
弓矢は持たず、矢だけ持っています。彼女は見た目スレンダーなのに怪力の持ち主で、
なんと矢を素手で投げて獲物を射止めるのだそうです。
こちらは樵(きこり)のアマゾネスです。どう見ても豊胸手術をしています。
なんと道具は使わず、ローキックで木を倒していました。
しかしあの切り株を見てください。まるでのこぎりできったようになっています。
彼女にローキックされたら足が綺麗に切断されることでしょう。怖すぎます。
ついにアマゾネスのエロエロ村に到着しました。
「お!なんだあいつらの連れている生き物は!?」
「飯か、飯に違いない」
「飯だ飯だ~~~~~~」
種まき要員としてアマゾネスたちとエッチやりまくりを想像して、拘束、連行中なのに勃起が収まらずにいるあたくしの運命やいかに!
つづきはこちらでどうぞ。