ケイト・マーラ・24いけない有閑マダムのエロい下着姿

ブラジャーの上に直接胸元の広いセーターを着込むマダム・ケイト・マーラ

GQマガジンでパンティーを公開してくださったアメリカ人女優ケイト・マーラさんでございます。全体を水色がかったグレーで統一されておりその高いファッションセンスが伺えます。

しかしどうせコーディネーターが用意したものでしょうから彼女のファッションセンスとは関係ない気がいたしますが、熟女の熟れて売れなくなる一歩手前の危うさを十二分に発揮なさっています。

2006年のアメリカマガヒットドラマ24に5話ほど出演なさっていたそうですが、野々村龍太郎元兵庫県議員ばりに記憶にないし覚えていません。900万円の使い込みはしていません。

ケイト・マーラさんの谷間はどうですか?

はい、こんな感じです。いかがでしょうか。セレブ御用達のノーブラジャーショットでございます。なぜにセレブであるのにブラジャーを買うお金がないのか訝しく思うあたくしであります。

肌触りが良さそうでいかにも高級なサテン生地であります。サテン織りとは繻子(しゅす)織りのことで表面がなめらかではありますが、耐久性に弱く乳首と擦れるとダメージが大きくすぐ破れてしまいますか?

やはりブラをつけていないとどうしても離れ気味になってしまいますので、そこまで美しく見えませんね。

妹のルーニー・マーラさんとお姉さんとどちらが好みですか?マーラ姉妹マラが大好きということですか?

ケイト・マーラのセミヌード

自分で掲載しておいて何なのですが、全く息子さんが反応しそうにないです。今この瞬間インポです。あたくしが苦手なスピリチュアル系の人が大好きな言葉で解説しますと、いまここ勃起不全です。自分がいまこの瞬間EDであることを認めそのことに意識を集中させます。

勃起しているおちんぽんぽんに意識を集中させることは容易ですが、していないおちんぽんに意識を集中してもなにも感じられません。これが禅でいう無の境地なのですか?

だいたいズボンはいたままの体育座りで半裸でこっちみてドヤ顔されても、どのように反応したらよいかわからないしおちんぽんは無反応だしとりあえず「おっぱい垂れ気味ですね!」としかいいようがありません。

ケイト・マーラのレズシーン

この方はどうしてもズボンを履いたまま半裸になりたいようです。なかなかユニークな性癖といえましょう。セックスの最中もズボンを履いていたいのかしら?

そうしたら男性は彼女のジッパーを開けたままで挿入しないといけないのでおちんぽんぽん付近に金属のギザギザを感じながらのピストンとなります。こすれて痛いのであります。

血も滲んでくるのであります。そうすると寝室のドアがガバっと開いていきなり彼女の父親が入ってきました。彼はあたくしのおちんぽんぽんに血のついているのを見て娘の処女を奪った男と勘違いしバットを持ってあたくしの脳天に振り下ろしてきたのです!

そこであたくしを救おうとしてくださったのがこちらの方です↓

チマチョゴリを着たラストサムライ・ケイト・マーラ

「我が名はマキシマス・デシマス・メリディアス。北軍司令官にしてフェリックス団の将軍。真の皇帝であるマルクス・アウレリウスの下僕。殺されしアメリロの情婦。現世か来世に必ず復讐を成し遂げる。じっちゃんの名にかけて!」

とグラディエーターのセリフをパクりながら長々と自己紹介しているその真横であたくしの脳みそは親父殿のバットによって滅多打ちにされていたのでした。プラスチックバットでなかったら確実に死んでいましたよ!

イギリスで放映された料理番組での日本料理の扱い方が素人すぎるというニュースを見ましたが、ケイト・マーラさんも髪の毛はサムライスタイルのちょんまげでファッションはチマチョゴリという和韓折衷という雑きわまりないお姿を披露なさって日韓両国からブーイングであります。

はい!それではまたお会いできる日まで!パイパンキ~ン!