アメリカ女子プロレス　ＷＷＥ　ディーバ　トリッシュ・ストラタスエロ過ぎで退場！

アメリカのエロ女子プロレスＷＷＥの特集をします。古いお色気レスラーから新しいえっちレスラーまでどんどんあげあげ動画していきたいと思います。

今回はトリッシュ・ストラタス嬢の特集です。

ディーバとはアメリカの女子プロレスラーの総称とあたくしは勝手に思っているのですが、いいですよね。

トリッシュ・ストラタス選手はもう引退しておられますが、ディーバの完成形といわれ、２０１３年にＷＷＥ殿堂入りを果たしました。

１６３ｃｍと決して長身ではありませんが、その確かなプロレスの技術とエロさで多くのファンを魅了しました。

２０００年のブラ＆パンティーマッチをお届けします。ブラかパンティーを取った方が勝ちという素晴らしい試合ですが、

パンティーの下にまたパンティーを穿いているとはいるとは一体どういうことでしょうか。あなたちゃんは納得できますか？

まあ、あたくしはおまんまんモロだしってそんなに好きではないので、より露出の高いおパンツが見られたらまんざらでもありません。まんつるといったところでしょうか。

セクシーなトリッシュ・ストラタスさんのスライドショーということです。

ちょっと作り物っぽいおっぱいだと思ったあたくしはファンの方にころされるのでしょうか。すみません。まだしにたくありません。どうかあたくしの住まいにカミソリとか送るのおよしになってください。送るのなら現金書留にしてください。お願いします。

ステイシー・キーブラーさんとの金髪エロ対決

トリッシュさんの好物は鳥っす！

カナダ生まれなので、カナディアンマンならぬカナディアンウーマンですね。

あたくしの大好きなステイシー・キーブラーさんとアメリカVSカナダのアダルトプロレス対決です。

２人して仲良く黒のガウンを着て舌戦をクリトリス広げていますが、音声が小さいため何を言っているのかわかりません。

す、すみません！音声が適量でも何を言ってるのかわかりませんのに見栄を張ってしまいました。ついでにテントも張っていました。ごめんなさい！

それではキングオブ茶番劇をお楽しみください。

プロレスの関節技ハンマーロックをトリッシュに教える男子レスラーにおこる悲劇とは・・・
トリッシュの声がかわいらしいです。声でオナニーできます。あたくしこそが本物のオナニーマスターです。

トリッシュ・ストラタス選手のエロセクシーンつめあわせ動画

いや、やっぱり何回見ても彼女のおっぱいにはシリコンが入っているとしか思えません。しかし、プロレスのような激しいショーをこなすなかでシリコンバッグが破裂しないでいられるわけがありませんずりなので、本当は本物のおっぱいなのかも知れません。

あたくしは何を信じればよいのでしょうか。益々女性恐怖症にはくしょん大魔王がかかりそうです。

さてトリッシュ・ストラタスさんはもう赤ちゃん生まれたでしょうか。

カナダの雑誌はフランス語で書かれているのもあるのですね。丈夫な赤ちゃんを産んで世界一のレスラーにしてほしいものです。

できればエロく育つ女の子にして、やっぱり女子プロレスラーにして欲しいです。

WWE ケイトリンちゃんのガチムチセルフィーヌード

あたくしケイト・リンさんかと思っていました。ケイトリンさんなのですね。どうでもいいですが。

かなりプロテインなムキムキボディーで男性が犯されそうな勢いです。でも絶対に勃起しないでしょうから貞操は守れそうです。

１６８ｃｍ７３キログラムのダイナマイト３３歳です。

WWE　ケリー・ケリーのストリップどや顔につっこむ！

おいおい！なんでトランプがおっぱいにくっついてるんだよ！しかも何でそんななんちゃってストリップでドヤ顔できるんだよ！本物のストリップはこちら！

これは絶対におしおきが必要です。ビクトリアさんボコボコにしてやってください！

了解！アメリロ！

ビクトリアさんはおばさんなのでヌードにならなくていいですよ！

脱いだので許してあげます。

WWE ステファニー・マクマホンさんがアントニオ猪木氏のマネをしているエロヌード

元気があればなんでもできる！いくぞ！

からの～男の反撃！

サクッと体を入れ替えてササッと脱がせて、、、

つるりと入れる！

驚いているステファニー・マクマホンさんの顔面を見よ！

女なんてつっこんでやれば大概だまるものさ。ってあなたは昭和の人間ですか！

あ、もしくはミニスカプロボーラーでもいいです。
竹原三貴ちゃんみたいな。

竹原三貴ちゃんのあんよは大変美しいですね。
あたくしと彼女とは同じ日本人ということしか接点がありませんが、
よかったら彼女のチャンネル登録してあげてくださいね。

さてWWEエロエロプロレス、トリッシュ・ストラタス特集はいかがだったでしょうか。
最後はなぜか竹原三貴ちゃんのお話になってしまいましたが。

実はこの記事５年前の物でして、動画のリンクが３つも切れていましたから、
パンチラっと編集して再アップいたしました。

５年前から１ｍｍも成長していない文章を垂れ流す自分を誇らしく
思っています。

生まれてきてすみません。