あのオナホールのTENGAから男性用妊活サプリが登場した!深刻な男性不妊症
不妊症は女性だけのものではない!男性だって不妊症は多くあります!
ブライダルチェック、プレママ健康診断など子供を授かる前段階の女性のヘルスチェックは世に知られているので不妊症も女性特有のものを考えている方もいらっしゃいますが、現状全くそうではなくなっています。ようやくカップルでのブライダルチェックという考え方も出てきたところです。
女性の方が不妊症の割合は多いのですが、その対比は男性1に対して女性2と男性にも女性の半分くらいの割合で不妊症の方がいるということです。
男性不妊症の原因ナンバーワンは造精機能障害
造精機能障害は上手に正常な精子を作ることができない病気であります。では正常ではない異常な精子といいますと、精液の中に全く精子が存在しない無精子症や精子が存在したとしてもその量が少ない乏精子症(ぼうせいししょう)、精子が活発に動かない精子無力症などがあげられます。
精子に異常があったとしても気持ち良いセックスはできるし精子もちゃんとドバドバ出ているので自分には問題がないと考える男性は多いと思いますが、それは検査してみないと分からないことです。
これら造精機能障害が男性不妊症の8割以上を占めると言われています。
精子がいない、少ない、元気がないの3ない症状が造精機能障害です。
なぜ日本人男性の精子は弱くなってきているのか?その原因は?
最も大きな原因は食生活の変化です。フランス革命時に生きた政治家で美食家として知られたブリア・サヴァランはこう言いました。
「君が何を食べているのかを私に言ってくれたまえ。そうすれば、私は、君がどのような人であるのかを、君に言ってあげよう」
そしてこのエログの管理人である、あたくしアメリロはこう言いました。
「あなたちゃんが何を食べているのかをあたくしに言ってちょうだい。そうすれば、あたくしはあなたちゃんの精子がいかに弱いかをあなたちゃんに言って差し上げます!」
ハム、ソーセージ、ベーコン、スパム、などの加工肉は色をおいしそうなピンク色にする亜硝酸ナトリウムが添加されており、大腸がんになるリスクを高めることで知られていますが、精子の育成を妨げることも分かっています。
精子のことを英語でsperm(スパーム)といいますが、アメリカ産の肉の缶詰スパムを食べるとスパームが減るという洒落にならない事実があります。
またお菓子天国ジャパンにはおいしくてビールのつまみにもなるスナック類が山のようにありますよね。
ポテチとビールの相性は破滅的に良いですし、じゃがりこ、ピザポテト、ポテロング、コイケヤチップスののり塩、カラムーチョなど手軽なので大人になってもスナックをビールのつまみにする人が大勢います。堅揚げポテトを忘れていました。うまうま!
子供の時からのスナック習慣で精子が育ちにくい上に大人になってもスナックをやめない。加工肉は普通にずっと食べ続ける。
そして何を食べても摂取を防げない食品添加物。スナックや加工肉にも大量に入っていますが、缶コーヒー、マーガリン、カップ麺、インスタントラーメン、菓子パン、などあらゆるインスタントですぐ食べられるようなものは食品添加物の温床となっています。
仕事が忙しく一人暮らしを長く続ければ続けるほど悪い食事になり男性でも不妊症ということが当たり前の社会になってしまいました。
いわゆるジャンクフードを避けることはできますが、スーパーで売っている味噌ですら食品添加物が入っているので、食品添加物を完全に避けて生活するなどということは現実的ではありません。
そこで健康的な食生活にもちろん気をつけながら精子の成長に特化した栄養をとることが必要になってきます。めちゃめちゃ難しいことですけど!特に一人暮らしの男性にそんなことできるとは思えません!
ですけど男性でも食生活を気にしている人は結構いるようです。なぜにそんなことが言えるかというとですね、あたくしお金を貯めまくって3ヶ月に1回ほどすき家に牛丼を食べに行くのです。
あたくしはお金の余裕がありませんから、牛丼大盛り単品(480円)を注文するのですが、1人で食事しているあんちゃんやサラリーマンやおっさんなどがかなりの頻度でサラダをサイドメニューで注文しているのです。単品で注文しているのって毎回あたくしだけなのですね。
牛丼食べる時くらい野菜なしで思う存分肉だけ楽しみたい!と思うのがあたくしの中での普通なのですが、世間はどうやらそうではないようです。牛丼屋ですらヘルシー志向の男性が多くいてびっくり仰天です。
吉野家ではどうなのかは不明です。あたくしのように気の弱い人間は吉野家の殺伐とした空気が苦手で吉野家には人生で2回しか入ったことがないのです。
あたくしみたいに野菜は高いから買えない!というような人や家事ができず出来合いのものばかり口にしている人も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
医師監修のもと精子を育てて妊娠しやすくするサプリ!
そんなものぐさでだらしない男性に朗報です!
男性の1人エッチ、つまりオナニーのお供であるTENGA(テンガ)が男性用の妊活サプリを満を持して世に解き放ちました!
サプリで手軽に精子のための栄養を摂取するのが一番簡単で楽チンであります。サプリメントですので体に悪い成分など入っていません。精子を作るために必要な栄養成分がどっさりたっぷりてんこ盛りで入ってくれちゃっています。
どのような有効成分が入っているのか詳しく見てまいりましょう。
アーユルヴェーダ医学のシラジット(Shilajit)200mg配合
テンガHPに書かれているプリマビエとはシラジットのことであります。妖怪アマビエなら知っているけれどプリマビエなんてしらない!調べたらシラジットのことでした。そうか、へーなるほどね。
っていうかシラジットも知らないのですけど!
シラジットはヒマヤラからチベット地方にかけて取れるミネラルの一種なのですね。古くからインドのアーユルヴェーダで取り入れられてきた天然物質です。ダース・ベイダーしか存じ上げないのですが、アーユルヴェーダというのはインド発祥の伝統医療なのだそうです。
取り敢えずシラジットの滋養強壮効果は凄まじく、近年では糖尿病やアルツハイマーにも効果があることが分かってきました。アンチエイジングの薬としても注目を浴びています。
その希少価値は上のユーチューブ動画を見ても分かると思います。あたくしは英語はおろか日本語もたどたどしいので動画をみてもチンプンカンプンチンチンでしたけど賢いあなたちゃんは知識を高めてくださいね。
男性不妊の原因:活性酸素で精子も酸化する
その他テンガのサプリメントには抗酸化作用のコエンザイムQ10も200mg入っています。男性にはあまり馴染みがないかもしれませんが、しみ、シワなどにも効くので女性には化粧品などの成分としてよく知られています。
さっき紹介したシラジットの効果も相まってアンチエイジングまっしぐらであります!
活性酸素で体が酸化することによりどんどん人は老化していくわけですが、食生活、タバコ、飲酒、運動不足、ストレスなどによって精子まで酸化すると男性不妊の原因になってしまいます。
他は精力剤でもお馴染みの亜鉛やビタミンを配合しています。亜鉛は髪の毛にも良い物質ですし、抗酸化効果もあります。また男性機能にも効果があります。
男性も女性並みにアンチエイジングを気にする時代に突入しました。このサプリは健康精子を作る目的だけではなく若返りを期待して飲むにもよろしいのではないでしょうか。
男性妊活に必要なビタミンはビタミンCとビタミンE
精子の抗酸化を防ぐために必要なのはビタミンCとEです。ビタミンCは様々なフルーツや野菜に含まれているので摂取するのにさほど困りませんが、Eが多い食べ物はナッツとかアボカドとかうなぎとか毎日食べるようなものではないのでサプリでさくっと摂取するのがいいですね。テンガサプリにはこれらのビタミンも抱負に入っています。変換ミスです。すみません。豊富でございます。
あたくしはうなぎが大好きなのですが、最後にいつ食べたかわからないほど不確かで本当は食べたことがあるのかどうかも怪しいレベルになってきました。
男性の不妊チェックは精液検査で一発ですぐ分かる
お近くの泌尿器科クリニックで精液検査をしてもらえば精子に問題があるのかないのか検査してもらえます。保険はきかず1回の費用はおおよそ5000円のようです。
あたくしにとっての5000円は目玉が飛び出て出目金になるほど高価で、3ヶ月に一回のご褒美すき家牛丼大盛り(480円)の10回分、つまり2年半分の牛丼ということになります!
自宅でオナニーをしてすぐ持ってくるか、クリニックでオナニーして精液を提出します。オナニー禁止期間を3~10日間経た後で精液を採取しないといけません。
あたくしはまだ若いので毎日のオナニーをやめることが困難ですので相当歳を重ねないと精液検査できないことでしょう。
クリニックでオナニーというのは興奮する方は興奮するでしょうね。女性看護師さんに「こちらでマスターベーションしてくださいね」とか誘導されるのでしょうか。「あの~オナニーのおかずを持ってくるの忘れたのですが?」とか女性看護師さんに言ったらなんという返事が返ってくるのでしょうか。そのやり取りを想像するだけでまたオナニーしてしまいました。
1日どころか6時間ほどでさえオナニーを断つことはあたくしにとって難しいようです。一生検査に持っていくことができなさそうです><
座ってばかりいる人、一日デスクワークの人の精子は弱い
あたくしが季節工として働いている工場です。黄色い防止を被っている24歳のリサちゃんに現在片思い中であります。
この工場では様々な机を作っています。だから数少ない友人にあたくしは机を作っているからデスクワークなんだよ!と自慢したらどうやらデスクワークってそのような意味ではないのですって!?恥かいちゃったわよ。
とにかく一日中椅子に座ってパソコンカタカタやっていらっしゃるようなウルトラエリートの方の精子は非アクティブなのですって。精子も動かずじっとしているのを好むのかもしれません。
やっぱり運動が大切だということです!あたくしみたいに日に三回ハードなオナニーをしてカロリー消費をしているつもりだけどそんなの運動とは呼ばないのですって!?
あたくしだって愛用のPC98でこのエログをカタカタ打っていますからウルトラエリートと呼ばれても良いような気がします。
スポーツなどの激しい運動でなくてもウォーキングなど毎日できる簡単な運動の積み重ねが精子を強くするだけではなく、健康を維持する上でも人間にとって大切ですね。勿論動物にとっても大切ですが、動物は造精機能障害で悩んでいたりはしません。
精液の量を増やしたいという方にはエナジンクがおすすめです
あたくしアメリロは生涯独身を決めこんでいますので、テンガ妊活サプリは必要ないのですが、気持ち良いオナニーをするためのサプリは有り難いのです。
このエナジンクという亜鉛、ノコギリヤシ、シトルリン、アルギニン配合のサプリメントはとにかく気持ち良い射精をさせてくれます。あたくし自身愛用していますので放出量をお見せしたいくらいです。汚いのでお見せしませんが。
セックス自体も気持ち良くなるに違いありません。これで生中だしできるのがうらやまし過ぎます。奥様がもしこのページを見ていらっしゃるなら是非旦那様にプレゼントしてあげてください。十代に遡ったような気持ちの良い射精ができるのです。セックスする回数も増えるに違いありません。
もちろん体に有害な成分ははいっていないのでテンガサプリと併用すれば精子が健康になったうえにロケット発射のような射精も味わえ、子宝にも恵まれ少子化にピリオドが打たれ日本経済が華々しく復活する!ということになれば最高ですね!
女性が妊娠しやすいのは排卵日2,3日前だそうです
女医さんのブログに書いてありました。女医さんというワードだけで少し勃起してしまいました。すみません。
基礎体温をつけるなどして自分の排卵日を知ることは重要です。しかし年齢のことも考えて一刻も早く子供がほしいと考えている奥さんと、そのうち子供は自然とできるだろうと考えている旦那さんの思考・意識のずれはものすごくあります。そのヅラずれてるよ!ってくらいずれにずれまくっています。
女性は子供を産むためならいつでもセックスに対して臨戦態勢を取れますが、男性は子供を作りたいからセックスするのではなくセックスしたいからセックスします。
だから「もうすぐ排卵日だから今晩あたりお願いね」などと奥さんから前もって言われたり、仕事中にメールがあったりすると光速でインポテンツになったりしてしまうのです。義務的なセックスほど男性を萎えさせるものはありません。
ですから排卵日が近くてもその事を隠してなんとか旦那さんにエッチしてもらわないといけません。子供を匂わせるようなことはしてはなりません。男性にとって子どもは変態の人でない限り、セックスと遠いところにあるものなのです。
気持ちよくオナニーしていときに母親を思い出してしまって光速インポテンツになってしまうのと似たような感覚とでも言えばわかりやすいでしょうか。いえ、女性に説明する文としては最悪ですね。ごめんなさい。
いずれにせよ、どのようにしたら旦那さんが喜んでエッチしてくれるのかは人それぞれなので奥さんであるあなたが自分で探らないといけません。
ボディータッチをさりげなくすれば気づいてくれる人なのか、甘えれば喜ぶ人なのか、フェラチオしてあげると超喜ぶのか(あたくしです)しっかり理解しておかねばなりません。
まあフェラチオされて嬉しくない男性っているのかよ?ってレベルではありますが、尋ねたことがないのでわかりませんけどいないと思います。あたくしなんかはセックスよりもフェラチオの方が好きです。
子どもを授かりたいわけですからフェラチオで抜いてしまうのはやめましょうね。
参考までに手をつないだり、マッサージしたり、キスすると男性は喜ぶようです。あたくしはマッサージが大好きなので、肩⇒背中⇒腰⇒足裏⇒ふくらはぎ⇒太もも⇒フェラチオの順番でセックスに至りたいです。
妊娠の前にセックス自体が少なくなっているのも妊娠しにくい原因です
女性の社会進出が当たり前になり社会構造も建前は男女平等を目指しています。男性が女性化し女性が男性化しているのも周知の事実です。
ですから性に淡白な男性も増えています。付き合う前はたくさんセックスしていたのに結婚してからあまりしなくなったという人も大勢います。釣った魚とセックスできないという人もいます。
射精には限度回数があるから奥さんでその回数を消費したくないという下劣な人もいます。
共働きでお互い忙しくストレスも多いのであまりセックスする気にならない。どちらかが淡白なのでタイミングが合わない。旦那さんはオナニーで手軽に済ませてしまっている。など性交渉の回数が少なくなる原因は様々です。
セックスレスになるには色々な原因があるでしょうが、子供が欲しいのにセックスレスというのは絶望的なので夫婦のちゃんとした話し合いが必要だと思います。
そしてどの夫婦もお互いの性を主張して相手を理解しようという姿勢がないとだいたい喧嘩して終わりということになるのがおちです。
そしてその喧嘩は定期的に起き、どこまでも平行線を辿り続け不毛極まりありません。
ですからご夫婦でこの本を読んでから話し合いを開始することをおすすめ致します。
男性は女性の女性は男性の脳をある程度理解した上で話し合いをすれば建設的な意見交換ができる上に愛情も以前より増すことをお約束致します。
少子化にピリオドを打ち、明るい日本社会を取り戻すためにも是非とも元気な子供を多くこの日本にお与えください。宜しくお願い致します。
男性は妊活中の奥様の気持ちに寄り添うべき
子どもを授かることに関しての男性の意識と女性の意識は違うと先ほど述べました。男性は子作りセックスはしたくないと男性目線でも書きました。セックスに関しては男性は完全にアホなので何も考えていないし子どもができないことに対してもそれほどストレスを感じていません。
ですが女性は違うのです!
両親、義両親からのプレッシャー、自分より遅く結婚した人の出産、職場での「子どもまだか?」攻撃、加齢によるこのまま子どもできないのではないかという不安、旦那さんが協力してくれないことへの不満など男性からは想像に絶するご苦労ご心労にさらされているのです。
そのことに男性はもっと深く考えないといけません。確かに精子を提供するのは男性ですが、体内に子どもを授かり妊娠して出産するのは女性です。これが人生の一大事、ひいては女性の一大事なのです。
自分の体内から別の人間がでてくるのですよ!これが奇跡以外の何なのでしょうか。
男性はそのことを他人事のように考えていますが、自分も母親からそのようにして生まれてきているわけですから、結婚した以上その営みやその現象自体に心を傾け注視してみる必要があると思います。
子どもを授かるというのは奥様と旦那様の完全なる共同行為なのでお互い歩み寄らない限り難しいですが、奥様の気苦労を考えた場合男性側が女性の2倍3倍積極的に歩み寄る姿勢が必要ではないかと結婚したことがない分際で申し訳ないのですが思うのです。
あたくしみたいに不細工で経済力もなく絶対に結婚できない人間もいます。せっかく結婚できた人には是非幸せになって欲しいとエログなんて書いている身分ですが心から願うのです。
奥さんだけに丸投げするのではなく、自分でサプリを購入して旦那様としての誠意を見せることで奥様の気持ちも軽くなることでしょう。