女性のための足ピンオナニー!VRエロ動画で更に快感が得られる

もはや結婚ができない世の中だから足ピンオナニーはやめなくてもいい!

足ピンオナニーは気持ちが良いけど男性でイケなくなるから注意が必要!という記事が山ほどあります。はたして本当にそんなに足ピンオナニーが悪いのでしょうか?

男性もペニスを強く握りしめてしまうオナニーのしすぎで女性の膣の中で途中で射精する前に勃起が終わってしまう、いわゆる中折れという状態になっている人も大勢います。

鮫肌男と桃尻女なら映画にもなったアバンチュールロマンスの始まりですが、強握りペニス男と足ピンオナニー女だとセックスにおいて何もロマンチックなことは始まりません。

お互いに絶対にセックスでは気持ちよくなれないのですから。

年収300万円以下の人が4割近く占めるようになった日本で、これからは結婚できる若者がますます減っていきます。経済的には恵まれ運よく結婚できたとしても相手が強握りペニスオナニー男で自分が足ピンオナニー女であれば互いにセックスで満足することができず悲惨な結婚生活になる可能性がでてきます。

だとしたら何のために足ピンオナニーを辞めるべきなのでしょうか?自分が気持ちよくなるためのオナニー方法を変更する必要などありますでしょうか?

これだけ安易に無料のエロ動画がインターネットで氾濫している現代、ほとんどの男性はエロ動画で強握りペニスオナニーをしています。そして血眼になって自分の好みの顔を体の女性を見つけてオナニーしています。

お互いにイッたふりをしなければならないセックスという拷問

つまり視覚のみに頼ったオナニーが男性の性処理のど真ん中に君臨しています。これはセックスする時に部屋を暗くして欲しい女性と正反対のものです。

部屋証明を煌々とつけ、女性の体の細部を緻密に観察して興奮しないと射精に繋がらないのです。そんな状況にさらされても自分の体に自身がある一般女性はほぼいないでしょう。AV女優ではないのですから。

何を言いたいのかというと、足ピンオナニー女性の割合はわかりませんが、アダルト動画全盛時代において、ペニス強握りAV動画オナニー男はほぼ全員という悲しいお知らせです。

ペニスを強く握ることで快感を得て射精をコントロールすることの何がいけないかというと、男性の握力相当の刺激がないと射精に至らないということです。

男性を受け入れる気まんまんのつゆだくおま○んこであっても、どれだけピストンしようが射精できません。そのうち刺激が足りないので勃起が終了してしまいます。そしてなんと男性もイッたふりをしなければセックスが終わりません。

入れたらすぐにイッてしまう早漏なんて可愛いものです。あなたのおま○こが気持ちよすぎてすぐにイッてしまうのですから愛しさも感じて問題ないくらいです。

それに比べて射精までにとてつもない時間がかかる遅漏のほうが問題であり世の男性に蔓延しています。アダルト動画のせいで世の男性がポンコツになってしまいました。

しかしこれは人類の進化とも言えます。男性が草食化するので女性が肉食化せざるを得ない。男性がイッたふりをしなければならないなど一昔前では想像することさえできませんでした。男性は女性に、女性は男性に近づいてきています。

性のフラット化です。そうなるとセックスが成立しないので子孫を残すためには体外受精が主流となるでしょう。

女性も男性のことは気にせず気持ちよくなるオナニーだけを追求すればよい

近年女性用のVRアダルト動画の売れ行きが絶好調です。これも性のフラット化です。アダルト動画が男性だけのものである時代は終わりました。女性用の風俗店が増えているのも同じです。

風俗はお金がかかりますが、VRエロ動画であればスマホと安いVRゴーグルと動画の数千円があれば格安で楽しむことができます。これくらいであれば経済を圧迫することはありません。

それどころか男性などいなくても余裕で楽しく暮らすことができます。浮いたお金は老後に回せます。

女性用VRエロ動画の世界を知れば人生での選択肢が確実に増えます。