女子大生買春や人身売買なんてしちゃだめ!頭の悪い女性はパパ活するのやめなさい!
元新潟県知事米山隆一さんは本当に援助交際をしていたのか
2018年4月、新潟県知事だった米山隆一氏は出会い系サイトで20代の女性と知り合い、3万円の金品を与えていた事実が発覚して辞職に追い込まれてしまいました。
米山氏が援助交際するに当たって使っていたアプリがハッピーメールとのことでハッピーメールは本当に出会えるんだ!と巷で話題になりました。
米山さんは灘高から東大医学部に入り医師免許を取得、そして30歳のときには弁護士資格までとってしまいます。
あたくしが500年ほどかけても無理っぽいことを余裕のよっちゃんイカスペシャルでさらりと達成しちゃう彼はまぎれもない天才だと思います。
女性に縁がなかったとお母様も認めていらっしゃいますが、知事ともなるとおおっぴらに風俗店に通うなんてこともできなかったのでしょうか。
出会い系のサイトを使って本当に女性と出会い、お金や品物を与えていたことは本人も認めており、実際に援助交際していたことになります。
ただ、本人は独身で不倫していたわけでも二股をかけていたわけでもなく、誠実にお付き合いなさっていたようです。
茨城県の女子大生がパパ活で殺された件
↑パパ新しいアイフォンかってくれてありがとう。パパが約束守ったんだから今度はあたしが約束守らないとね、と書いてあります。パパ活です。
女性が一人で見ず知らずの土地に行き、二人の濃密な時間を過ごしたのちに対価として高額を請求し(合意の金額だと思われますが)、男は支払を拒否して騒がれて結果殺してしまったとうことです。
容姿だけよくてあたまが空っぽな女子がセックスしないでお金を貰えるパパ活にうまみを見出し、周りに武勇伝として自慢したり、パパ活専門のライターが現れたりししてブームを作り、その結果、危機管理を怠って気楽にやった結果が殺害に繋がったと思います。
実際の殺害は男性ですが、間接的にはうまくパパ活をやって世に自慢している女性達が殺したとも言えます。
男性は女性を性の捌け口としか見ず、女性は男性を金蔓としか見ていない世の中ですね。そのような二人が出会うと最悪殺し合いになるということです。
集客、単価交渉、移動、接客、集金、自己防衛を全て一人でこなさないといけないのですから実入りが100%だとしても大変です。
顧客に写真を取られてネットにばら撒かれたり、脅迫されたり、ストーカーと化してしまったりと、リスクはかなりあり危機管理をしっかりしないといけないのでお馬鹿には勤まりません。
同志社大の男子大学生が女子大生を風俗店に売り飛ばす
京都祇園でぼったくりバーを経営している男が男子大学生のイケメンを複数人やとってナンパさせ、バーに連れ込み、女性を借金漬けにして、返済させるために風俗に売り飛ばして15%キックバックを得るという鬼畜行為を1年半という短期間で7000万円超えの利益をたたき出していたそうです。
京都産業大はともかく、同志社大の男子学生2名はせっかく勉強を頑張ったのに人生台無しですね。
彼らはこれで会社に入れなくなりましたから、これからも犯罪系のお仕事で生計を立てていくのでしょうね。
被害者女性は250人以上いると言われています。泣き寝入りしている子もいるでしょう。京都で県外から来て一人暮らしをしていると頼れる人もいません。
それでもこんなに多くの若い女性がイケメンにひっかかってホイホイ付いていくのですから、イケメンは女性を馬鹿にしているでしょうね。
女性はついていくならブサメンにしましょう!悪いイケメンに天誅を!
どうしてもしたいなら貧乏人がいない会員制の高級サイトで狩りをしましょう。