隣の女子大生を屋根裏からのぞいていたけしからん中年男性
43歳の男性が、埼玉県内のアパートにて女子大生の部屋に侵入するため、屋根裏の壁を破壊したとして、2023年4月24日に逮捕されました。
性欲を抑制できない中年男性
43歳ともなれば勃起角度も下がってきて性的にも不能になりがちな方が大勢いらっしゃいます。
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埼玉県で親族が1人でアパートに住んでいたのですが、その人物からとなりにカワイイ女子大生がいると聞いていたのだそうです。
それなら親族の部屋から隣の部屋の天井に移動して上から覗いてやれ!と即座に考えたのでしょうか。
物凄い妄想力の持ち主です。
そして実行に移すとは大胆な犯罪行為です。
世の中の男性は皆、満員電車で痴漢してみたいとか、女子寮に潜入したいとか、女子大生の部屋をのぞきたいとか様々な願望や妄想があると思いますが、犯罪なので我慢しているのです。
それを実際にやってしまうのと妄想でオナニーする行為の間には大きな大きな隔たりがあります。
ただの趣味オナニーか犯罪かの分かれ道です。
なぜオナニーで性欲を満たせないのか
女子大生好きならこういうAVでサクッと抜いてしまえばいいじゃないですか?
そしたら性欲もすぐに消え去ってしまうものでしょ?
茨城県の無職容疑者男性は無職ですが、妻と娘3人もいるようです。
多分過去にも似たようなわいせつ事件を起こしていて欲望を止められない状態になっていたのではないかと思います。
天井からのぞきをして、女子大生の部屋にまで侵入し、寝ている女性のお尻をさわったとか、奥さんも、3人の娘さんもとても可愛そうです。もう離婚決定でしょうけど。
夫が性犯罪を犯しても離婚しないケースもある
巨乳痴●被害者
弁護士による実況検分中に感じてしまうという珍しいパターンのエロDVDとなっています。
性犯罪を犯す夫であっても、家庭にいるときは良き夫、良き父親であるものだそうです。
「痴漢さえしなければうちの夫はとても良い夫なのです!」という奥様が世の中には大勢いらっしゃるそうです。だから痴漢程度では離婚には至らないそうです。
「盗撮さえしなければうちの夫は良い夫なのです!」
「援助交際さえしなければうちの夫は良い夫なのです!」
「風俗通いさえしなければうちの夫は良い夫なのです!」
「レイプさえしなげればうちの夫は良い夫なのです!」
いやいや!本当に良い夫なのかな?
やはり犯罪という一線を超えてしまう人とはなかなかうまくやっていくことは難しそうですね。
万引さえしなければうちの妻は良い妻なんです!
いやいや万引でお店が潰れることもあるのです。万引は犯罪です!
とくに万引の常習犯はもう万引グセがついているから厄介です。
万引きの癖は、精神的な問題やストレスなどからくることもあります。
カウンセリングや心理療法などの専門的な支援を受けることで、万引き癖を持つ原因や対処法を学ばない限り改善することのない心の病気だと思います!
アパートを改造して隣の部屋と繋げた無職男性も心の病気か
となりにカワイイ女子大生がいるということを親戚から聞いただけで屋根裏から壁を破って(DIYが趣味であったそう)侵入を試みる行為は常軌を逸しています。
性犯罪者には、必ずしも精神疾患があるわけではありません。
ですが、性犯罪を犯す人の多くには、社会性不安障害、性格障害、依存症、双極性障害、統合失調症などの精神疾患が存在しているとされています
また、性犯罪に関する調査研究によると、性犯罪者においては、性的に関心を持つ対象や性的興奮の形成過程に異常が見られる場合もあるとのことです。
性犯罪者に対する治療や社会復帰支援には、精神疾患の治療だけでなく、加害者プログラムやカウンセリング、社会復帰プログラムなど、多面的なアプローチが必要とされますわね。