サルマ・ハエックの巨乳画像とメキシコの風俗事情を一挙公開するわよ!
メキシコのエロい国宝サルマ・ハエック嬢。SALMA HAYEK
オラコモエスタス!アタクシデス!
国宝指定の理由は「巨乳なのにたれてな~い。」からだそうです。メキシコ人の有名女優さんてサルマ・ハエックさんくらいしかいませんよね?
得意料理はブリートにケサディージョにタコスのサルマのサルサソースは絶品だそうです。
1995年、アントニオ・バンデラスと共演した映画デスペラードで人気とおっぱいが爆発しました。
スペインの血をひいていて気が合うのかペネロペ・クルス女史とは大親友だそうです。サルマ・ハエックさんは居眠りは口呼吸だそうで、その大きな口の中に時々ハエがはいっていくそうです。
そんな時親友のペネロペさんが言うそうです。「サルマ!ハエくってる場合じゃないよ!」それが彼女の名前の由来なのだそうです。
ちょっと眉毛がつながりそうになっているところだと手が大きすぎるところが気になりますがおおむねナイスヌードといってもさしつかえないでしょうかどうでしょうか。
さて気になる豊胸手術の有無ですが、本人の話だとしていないそうです。
しかし世の中、本人の話ほどあてにならないものはありません。
あたくしはいつも声を大にして自分は5歳の女児である!といっているのに誰一人信じてくれません。それと同じことです。
サルマさんは新型コロナウイルスに罹患しちゃって死にかけたそうですが、自宅療養でなんとかカムバックできたそうです。よかったよかった。
サルマ・ハエックさんの素晴らしいおっぱいをもう一度
もうこの迫力あるおっぱいはまさにリーサルウエポンといってもよいでしょうね。素晴らしくボリューミーで頬ずりとパイズリをしてみたいよ!の一言に尽きますね。え?一言じゃない?
あまりそんなことは気にしないでもよいと思いますよ。
しかし上の画像の奥に映る男性はサルマさんのおっぱいに目もくれず上空を見てニヤついています。彼の目には一体何が写っているのでしょうか。かなり気になってオナニーに集中できません!
話戻りまして、彼女は24歳で英語が話せないままLos Angelesに不法移民した苦労人であります。現在は50歳を上回っていますからおっぱいもたれていることでしょう。
20歳の頃のサルマ・ハエックさんとエッチしてみたかったです。
メキシコ・ティファナの風俗事情をレポート
アメリカとメキシコの国境ティファナにある赤線地帯ラゾナ・ノルテでは真っ昼間でも大勢の娼婦がストリートに出没して安い値段で性を売っています。
29歳のセックスワーカーの女性は13歳でストリッパーをはじめその後すぐに薬物の使用を開始し、娼婦としても10年以上のキャリアがあるそうです。
ホテルも日本のラブホテルのように時間で切り売りしており、20分3ドルとかで使用できるそうです。
1990年代にコロンビアの麻薬カルテル(メディシンカルテルやカリカルテル)が滅亡したのでアメリカへの麻薬の密輸を牛耳っているのはメキシコのカルテルなんだそうです。ティファナカルテルってのもあります。
アメリカはカリフォルニア州と国境でとなりあっているメキシコのティファナは薬物汚染地区。上の動画にもあるように、娼婦の12%が注射器を介してのドラッグをやっており、6%がエイズに感染している。
これは注射器ドラッグをしている娼婦の50%が注射器の共有をしていると解釈してもよろしいのではないでしょうか。
メキシコ・ティファナでの風俗遊びは命がけ
ティファナで娼婦とおねんねするのはかなりの勇気がいるわけですね。
どこの国でもリスクはあるわけですから自己防衛はきちっと致したいところです。
タコスやドンタコス、トルティーヤやソパ・デ・アホ・イ・バカ などのメキシコ料理は食べておきたいですね。アホとかバカとか何事でしょうかね。
あたくしは明るいエロを目指しているのに、気付くとブルー気味な記事になってしまいますが、あたくしの記事を読んで風俗利用の際にはどれだけ旅先などで解放感に満たされても、シートベルトとコンドームをつけることは忘れないでおこう!
とか思って頂ければ安心立命館大学の境地です。
では本日もどれだけ遊んでもエイズ感染しない
バーチャガールストリップソフトをご堪能ください。