ドイツのエロ天国風俗FKK飛行機代を払ってでもドイツに飛べ~死ぬまでに行きたいドイツ風俗
男性の天国ドイツのFKKという風俗をあなたは知っているか
FKKとはドイツ語のFreikörperkultur(ヌーディズム)の略です。FKKサウナクラブとは女性が全裸でサウナクラブをうろついていて好みの女性を選んでセックスすることができる風俗の最高峰です。
たいていのFKKサウナクラブではサウナ、ジャグジー、バー、屋内外プール、ジム、シアタールーム、セックス部屋を備え一日中遊べます。
特に屋外セックスを合法的にできるなんて日本では考えられませんよね。
最初に一万円前後の入場料を払えばアルコール類は別料金ですが簡単な食事食べ放題と施設が使い放題となります。女の子とのエッチは個別に1万円程度となります。
こちらはバスローブを着た状態で館内を飲食しながらうろついて美女だらけのなかから(恐ろしくレベルが高い美女ばかりで選ぶのが大変)お好きな子を選び交渉して(値段を確かめて)性交渉します。
二人とエッチしたとすると全込みで3万円くらい一日ゆっくりかけて遊べます。これをエロ天国と言わずシて何なのでしょうか。
営業時間はだいたい朝の10時から翌朝5時までとなっています。ですから宿泊場もかねての利用はちょっと厳しいかもしれません。しかし周辺にFKKの客専用の安宿が点在しているので安心です。
男性なら死ぬまでに一度絶対に行っておきたい風俗ですね。タイに行ってきた!といったら女性を買いに行くのがバレバレですが、ドイツに行ったといえばFKKに行ったと誰も思わないので良いです。しかしFKKは日本人の間でも浸透してきているので心配であればスイスやオーストリアにもあるのでそちらにいくのもありでしょう。
コロナが収束したらドイツFKKにいけるようなんとかしのぎましょう!
フランクフルトにあるサウナクラブFKKワールド(World)
広大な敷地面積、室内プール、美しいバー、ストリップができるシルバーポール、豪華なバイキング料理、サウナ、水タバコ専用ルーム、屋内外プール、そしてなによりゴージャスな金髪女性。ヘブンです!天国です!桃源郷!シャングリラ、ザナドゥ、ユートピア!楽園を表す言葉は数多ありますが、全部ドイツFKKのことです!
そしてここFKKワールドは日本人にも人気のFKKとなっています。行きたいFKK第一候補です。入場料はコロナで客が激減していて15ユーロにまで下がっています。あなたが行くときはキチンとサイトを確認してから行って下さい。
こんなゴージャスな空間で女性を物色することができます。貴族になった気分を味わえます。
ロッカールームを完備していますのでパスポートや現金などの貴重品も安全に保管することができます。バスローブ一枚で館内をうろついてOKです。
ワールドのヤリ部屋です。さすがドイツ。清潔に保たれています。さああなたは一日で何回この部屋に女の子を連れてこれるでしょうか?
プールもありますし広大な庭もあります。屋外セックスもできます。ここはパラダイスなのです!
ワールドの住所:Am Pfahlgraben 14, 35415 PohlheimFKK Artemis
午前11時から朝方5時まで開いています。コロナ以降はビュッフェがなくなったようです。
そもそもいかがわしい目的のサウナに FKKというものがあります 初心者なら palaceとかoaseあたりの有名どころが良いでしょう
日本上陸FKK風俗を楽しめるVR動画
【VR】ヨーロッパ最大最強風俗が日本上陸!?その名もFKK!!
FKKの風俗スタイルは日本に勿論上陸していませんが、それを体感できるVR動画となっています。
コロナも明けてFKK風俗を日本にも作ることができればインバウンドで外貨獲得の絶好のチャンスになるであろうと推測できます。日本政府は直ちに動くべきです!
FKK Oase(オアゼ)のご紹介
FKKはたいてい郊外にあり交通の便があまりよろしくないのですが、ここオアゼはフランクフルト中央駅から片道5ユーロでシャトルバスが出ています。迷わず行けるので良いです。
サウナやマッサージルーム、爪の手入れをしてくれる場所も完備しています。
ヤリ部屋も清潔感がありゴージャス。天上鏡張りのお部屋もあります。ハメ撮りしたくなりますがもの凄いオプション料金を請求されそうです。注意しましょう。
入場料65ユーロの中にはビュッフェ、石窯ピザ(焼き立てが食べられおいしいと評判)、ソフトドリンク飲み放題がついています。
営業時間は日~木 午前11時から翌日午前4時 金曜土曜午前11時から翌日午前5時
2022年11月の最新グーグルレビューではこのバーが暗くて汚いと書いてありました。照明を暗くするとブサイクな女の子に有利であり、店内の汚れもごまかせます。
週末はスタッフの人数が明らかに足りずテーブルの上も頻繁に拭かれず灰皿もタバコで一杯だったとあります。行く時節行く人間によって感じ方は千差万別です。同じ人間を見てかわいいと思う人とブスだと思う人もいます。
実際に行ってみて自分で判断するしかありません。
FKK MAINHATTAN 日本人を含むアジア人に大人気のFKK
こじんまりしたFKKながらフランクフルト中央駅から電車で30分の距離にありアクセスが良いです。
初心者に優しいFKKであると多くのブログに書かれています。嬢の猛烈な営業がFKKの名物であり、外国人もそれに辟易としているのですが、日本人であれば圧倒されぼったくられ嫌な思いをする方も多くいらっしゃるようです。
「私のことは嫌いになってもFKKのことは嫌いにならないで下さい!」とは口が避けても言わず、「私のことは嫌いになってもお金はきっちり払って下さい!」なので強気強気でいくことが求められます。
日本語をある程度話せるスタッフがいることがあることが初心者おすすめのFKKの理由のひとつであるようです。
他のFKKのネガティブなグーグルレビューには受付の印象がクソ悪いというのが多々あります。受付がフレンドリーでシステムをスマートに説明してくれるとこちらも安心できますね。
バーカウンターのバーテンとの会話もプレイの合間のリラックスタイムとなります。
やはり英会話は出来たほうがよいです。
一日入場料€65 有効 午前 11 時~午前 4 時 (金~土は午前 5 時まで)毎日のホットアワー: 午前 11:00 から午後 1:00 (日曜から午後 3:00) のみ €50/日チケット – 通常価格 €65特別入場 月曜と水曜のみ €50
含まれるもの
● 場所への入場
●すべての部屋の使用 (VIP を除く)
• 温かいコーヒーと紅茶の特製
• 冷たいソフトドリンク
• 豊富なランチとディナーのビュッフェ
• バーベキュー (夏季)
• 衛生とウェルネスのニーズ (入浴用スリッパ、シャワージェル、タオル、など)
• すべてのリラクゼーションとウェルネス オアシスの使用 (マッサージとソラリウムを除く)
• 無料 Wi-Fi
FKK PALACEも日本人に人気の初心者優良店
宮殿という店名にふさわしく掃除も行き届いているようです。バーも高級感にあふれています。
ヤリ部屋もゴージャスな雰囲気が漂っています。
食事もそこそこのようですし、美味しそうに見えます。フルーツがふんだんにありビタミンも取れますね。
ソフトドリンクは入場料に含まれていますが、カクテルなどアルコール飲料は有料です。
日本人にも人気の店なのでもしかしたら中学の時の同級生に会えるかもしれません。
一日券は75ユーロです。
夜間料金 日~木 (午後2時から4時) 50ユーロ
夜間料金 金+土 (午後3時から5時) 50ユーロ
午後 3 時までの 2 時間料金 ?50 ユーロ (チェックインは午後 3 時まで)
朝食 、軽食、メニュー、ソフト ドリンク、ウェルネスエリアの使用、アクセサリー (バスローブ、スリッパ、タオル)、ロッカー キーが含まれます。
一度購入した1日券は終日有効で、退会後は再入場料なしで 再入場できます
ドイツFKKを利用する際の注意点
今回こちらで紹介したワールド、オアゼ、マインハッタン、パレスのFKK4店舗のグーグルレビューはいずれも3年以上前のレビューが高評価になっています。
FKKを絶賛する日本のブログもそこそこのボリュームがあり、日本人にもFKKというドイツ風俗の名前の認知度が上がっています。
中国の客ももちろん群がっています。FKKが世界に知れ渡ることになって世界中から客がなだれ込むのと嬢のサービスは反比例します。特にアジア人種に対する手抜きとぼったくりが横行するようになりました。
パラダイスではないかという幻想を持ってのほほんと行くと痛い目に合う可能性があります。
しつこい営業には乗らない。値段交渉は主導権を持ってこちらの言い値を受け入れさせる。日本人女性と同等の気遣いやサービスを期待しない。などの態度と心構えは胸に焼き付けて挑みましょう!
FKKとは何か
FKKとはドイツ語のFreikorperkulturの略であり、日本語にすると自然主義、ヌーディズムなどになります。
生まれたままの姿で生活することを指します。
自然主義(ナチュラリズム)の始まりは、19世紀後半のドイツにさかのぼります。
「ナチュリズム」「ヌーディズム」という用語のもと、ヌーディズムは現在国際的に普及しており、ヨーロッパ、北米、オーストラリアの多数の国に協会や公式なヌーディストビーチがありますが、最も広く分布するのはやはりドイツ語圏とスカンジナビア諸国です。
あたくしはあした死ぬかもしれませんが、死ぬ前にFKKに行ってみたいものです。