ブルック・シールズが13歳の時の売春宿映画プリティー・ベビーは児童ポルノ映画なのか?
13歳で売春婦を演じたブルック・シーリズの演技力
お人形さんがお人形を抱いているタイトル画像になっている児童ポルノまがいの1978年の映画プリティー・ベビーです。
抱いているのは不細工な人形なので、ブルック・シーリズの美形がさらに引き立つというあざとさであります。
児童ポルノは世界的に禁止され罪が重かったりもするから絶対ダメですよ!児童ポルノ動画などをパソコンに所持していただけで実際に最近ですと2020年9月に29歳の男が逮捕されています。
この映画はブルック・シーリズの大事な部分を抜かしてほぼ全裸ということで「こんなの児童ポルノじゃないかけしからん!」とお怒りの方も多い作品ですが、決して児童ポルノではないと思います。児童ポルノであればアマゾンで購入できるはずがないからです。
この映画でブルック・シーリズはスターダムにのし上がるキッカケを掴みましたし、「死刑台のエレベーター」で有名なルイ・マル監督の力作でもあり見るに値します。
ですからブルック・シーリズの13歳の時の裸が見たいと思って鑑賞する方がほとんどですが、ストーリーも素晴らしく一家に1本あってもよいDVDとまでは言いませんが見て孫正義はありません。孫さんは髪の毛もありません。
「髪が後退しているのではない。私が前進しているのだ!」は孫さんの一番の名言です。
舞台はルイジアナ州ニューオーリンズの風俗街
アメリカ・ニューオリンズといば言わずとしれたエッチなお祭りマルディグラが開催される街でもあります。マルディグラビーズをたくさんお客からゲットしたいので多くの女性がおっぱいを丸出しにしてビーズ頂戴とせがむお祭りです。
時代は1917年。日本は大正6年であります。関東大震災の後くらい(大正13年)から雨後の竹の子のようにカフェーと呼ばれる女給がちょっといやらしいタイプの特殊喫茶という形態が誕生しました。
現在のニューオリンズには数件のストリップ劇場がある程度のようですね。
ニューオーリンズのストリップクラブに潜入してきた!
もちろんグーグルストリートビューで!エッチなポスターなんかにはモザイクがかかっています。あたくしがしたのではありません。グーグルがしています。
こちらはニューオーリンズでナンバーワンとされているラリーフリンツ・ハスラークラブというストリップクラブです。
こんな感じでネットでプロモーションされていました。この子はかわいいですね。ラップダンスお願いしたいです。30ドルでワンドリンクとラップダンスがついているお得なコースがあるようです。
ルイジアナ州ニューオーリンズに出張の際はLarry Flynt’s Hustler Clubへ是非どうぞ。
なんであたくしはルイジアナ州の宣伝をお金をもらってもいないのにしているのでしょうか。ああ、そうでしたブルック・シーリズの映画プリティー・ベビーの紹介をしていたのですね。