SM幇間腹(たいこばら)by快楽亭ブラック師匠

掃除胸チラ

あたくしが尊敬してやまないエロ達人、快楽亭ブラック師匠のエロ落語を今宵も一つ紹介いたしましょう。

えー古典落語の一つにたいこ腹という演目があるのですが、原話はお江戸安永9年でございます。

主人公は伊勢屋の道楽エロ馬鹿息子の孝太郎です。郵政民営化で日本を外資に売り渡した小泉純一郎の息子はこの名前からとったんでしょうか。

そして伊勢屋というのは江戸時代に大変多かった屋号の一つです。いまでも和菓子屋さんに見られますね。

その孝太郎ですが、趣味という趣味をやり尽くしてだったらこれからは人に尽くせる何かをしようってわけで鍼灸の修行に入ります。

そして習ったからには誰かに試したい。

太鼓もちの一八で試そうとする。この太鼓もちには昔から孝太郎はいたずらをしていて一八もいやがるのですがお構いなしに痛めつけます。

酷い状態で茶屋に放置されている一八をみた女将さんが「貴方はこのあたりで打ち鳴らした幇間。すこしは稼げたのでしょう?」ときき「とんでもない!! 皮が破れて鳴りませんでした」が下げです。

背中の皮を針で刺されまくっていたからです。

さて予習が終わったところでSMたいこ腹にいってみましょう。

エロい落語 エスエムたいこ腹ねたバレ

長年女子プロレスラーとセックスしたいと思っていたブラック師匠ですが、その機会は訪れず、風俗でもいいかと女子プロの格闘技攻めをしてくれる風俗嬢が大阪にいると聞きつけて新幹線に乗ってはせ参じます。

お店についてその格闘技プレイをやってくれる嬢を指名すると妊娠して店を辞めたと言われてしまいます。

でも他に格闘技プレイできる子がいるというのでお願いすると赤ふんどしをした相撲レスラー級のデブ女がでてきて一緒にすもうをしようという。

仕方なく相撲をとり、つっぱりでおっぱいをもみもみする攻撃を仕掛ける師匠なのですが、格闘プレイはSMコースであるから
お乳は触ってくるなとデブ女に怒られます。

仕切りなおしでこんどはがっぷりよつに、そのまま動かないで暇だ物だから師匠は空いた手でおまんこを弄くろうとします。

するとやっぱり格闘プレイはSMコースであるからおまんこは触ってくるなとデブ女に叱られます。

私がなげるからあんたはおとなしく投げられとき、と言われて五回ほど投げられてみるのですが全く面白くない。

じゃああんたが投げてみるかと言われデブを投げてみるがやっぱり面白くない。格闘技プレーやめます!

ここまでが前ふりです。あとは動画をごらん高原

凄いですね!今のユーチューブって任意の場所から再生を指定できるのですね!はじめてやってみました。

SMたいこばらの本番から再生にしてあります。

全部見たいかたは最初からどうぞ!

気持ちいいオナニーは気持ちいいオナホールで!